2015.10.31

RED BULL FLUGTAG KOBE 2015に行ってきました。

神戸港開港150周年記念のイベントとして開催された、RED BULL FLUGTAG KOBE 2015に家族で行ってきました。

 

REG BULL FLUGTAGは世界で100回以上の開催歴を持つイベントで、日本では初開催。

日本で人力飛行機のイベントとしては、より開催歴の長い鳥人間コンテストが有名で、FLUGTAGのご本家ドイツのイベントは飛距離を競う人力飛行機のイベントですが、REG BULLのものは違います。

滞空時間が長くても表彰台には上ることはできず、飛行距離・クリエイティビティ・ショーマンシップの3項目で評価される、完全イベント重視の人力飛行機の大会です。

 

イベントチケットは¥500-。

入場ゲートをくぐるとき、協賛よりREG BULLが渡されます。

実質これでイベントチケットは¥300-です。 安いですね。

 

人力飛行機が飛び立つイベントデッキは第一突堤にあり、今回イベント観覧では対岸に位置する第二突堤の2Aのエリアを指定しました。

 

イベントは飛距離も重要ながら、それはポイントの1/3の要素に過ぎず、残り2/3は機体の出来栄えと、クルーのパフォーマンスという特殊性で、会場は完全にお祭り騒ぎ。 目立つことに注力しているチーム、何かしらテーマに沿って我が道を斜め上に突き進むチーム。

非常に個性的なイベントでした。

RED BULLといえばマイナースポーツであっても常にスポンサードする企業というイメージですが、今回はスポーツから対極に位置するイベント。 こういう部分にもスポンサードする企業姿勢には頭が下がります。

 

以下はおとよが個人的に気に入ったチームの皆さんの飛行(落下!!)の模様です。

赤ベコ グライダー

 

みつばちブンブン

 

ヤフー航空同好会ショッピングレボリューション

インタビュアーが間違って(わざと?)「楽○ショッピング」と言い間違えたのは笑いました。

 

機動戦士ガンダム (どうやら水面に立たせたかったらしいですが・・・)

 

Flyingあかっシー(明石) 明石市非公式という冠や、なにやら聞いたことのある名前、

やぐらのピンクの物体も色違いで見たことのある・・・でもチームは加古川市の皆さんです。

 

忍法☆手裏剣大飛行

 

すしに翼を

 

ちゃぶ台返し~おこめ編~

 

イベント開催中。 途中休憩もかねて、プロによるパフォーマンスも披露されました。

特に高圧ジェット水流を用いたウェイクボードが圧巻。 これだけでも今日見る価値がありました。

 

今回は初開催ということで、当初予定していた出場枠がすべて埋まりきらなかったとか。

それでも配置されている人員や、場所、安価なチケットなど、神戸市がかなり協力体制を敷いてイベント開催にこぎ着けている事が随所で感じられました。  来年また日本で開催されるかどうかわからないですが、また神戸で開催してもらえたらと思います。

何度も繰り返すことでそれが歴史になり、イベントももっと盛り上がるかもしれないからです。

 

真面目にお馬鹿なイベント…そうそうないので今日は本当に楽しかったです。

 

イベント終了は16:15頃…夕焼けがイベントステージにかかろうかというころ頃でした。

 

神戸市消防局の消防艇「くすのき」による放水デモでフィナーレとなりました。

 

LINEアカウント返せ~!!

やられました。

LINEアカウント乗っ取りが発生しました。

乗っ取られたのは妻のアカウント。

10月27日に通院のために外出した帰り道、バスに乗っているときに私とLINEでやり取りした直後に乗っ取られました。

 

突然買い物を要求する偽物…

直前までショッピングセンターに居たので、買い忘れ? と思いましたが、乗っ取り詐欺のテンプレとも言えるウェブマネー購入を要求してきました。

 

その後、LINEに連絡して昨日30日にこのアカウントは削除となったのですが、その影響というかダメージか計り知れません。

1.友だち登録している全員に同様の詐欺メッセージの発信。

2.登録しているグループに発信、怪しまれたグループでは、グループ全員を退出、崩壊に。

3.それにより友人からの電話・メールでの問い合わせ多数…

4.なにより大ダメージなのがLINEゲーム全てがLINEアカウント削除とともに消滅したこと。

 

運営側に陳情しても全く掛けあってもらえず、LINEのアカウントが削除されると連動しているゲームアカウントが連動初期化される仕様だ…で一点張り。

長らく育てていたDisney TSUMTSUM…おそらく10万円以上課金していたと思います。

 

スキルマ状態のツムが半数以上だったアカウント…問答無用で全部消去です。

 

妻…大ショックでかなり落ち込んでいました。

 

なるほど・・・システム要件としてそうなのならば、システムの動作としてはそうなのでしょう。

しかし、LINEの対応というかシステム要件にはおかしな所が幾つもあります。

 

1.アカウント乗っ取りが発生しようとしている(別端末からログインが成功した時になって)時に、不正ログインの警告が発信されますが、乗っ取り完了までの猶予は数秒程度…これでどう対応するのか?

それ以前にユーザー認証・SMS認証通過してから発信されるようなので、実はもうなにも手のうちようがない…

全く意味のない警告であり、警告発信したから我々の頑張ったというLINE側の自己満足でしかない。

 

2.登録メアドとパスワードが変更されていない(LINE STOREなどにはログイン出来る)状態でも、偽物がログインしていると本人がアカウントを奪還する方法がない。 今回偽物はPINコードを変更したようですが、こちらは初期化手続きが出来たものの、それ以降がどうしようもなかった。

これ絶対におかしい、本人が使用していた旧端末で24時間以内であればログイン状態にかかわらず強制的にログイン、今システムに入っているユーザーは退出出来るようにすべき。 システムの認証データは端末に保存できるのだから、ユーザー名とパスワードだけに依存しているシステムの欠陥としか言えない。

 

3.アカウント認証している連携ゲーム側の対応がアカウントに連動して自動消去しか用意されていない。 これ最大の謎。 本人から申告が来ているのだから、アカウント停止、保存という手立てはいくらでも出来る。

これだけ乗っ取り事件が発生していているにも関わらず、ここにメスを入れないのは怠慢としか考えられない。

言ってしまえばバグも仕様というノリでしょうか?

こういう対応をされると、「どうせまた課金するだろう」という利用者を運営データのカウント1としか見ていない、ソシャゲ運営会社の性根が透けて見えます。

 

今回の乗っ取りで金銭的・精神的・時間的ダメージが結構発生しました。

一番悪いのは、アカウント乗っ取り犯なのは事実ですが、対応が後手というより消極対応な運営側もどうにかしてほしいものです。

また、ユーザー名とパスワードが何処からか漏れてきてアカウントが奪われたのですから、我々側も隙があったのは否めないです。 自衛として、妻のスマホ利用でも利用アカウント毎での個別でのパスワード設定であるとか…考えていこうと思います。

 

2015.09.13

プロフェッショナル A/C リークストップを試してみました。

エスティマのエアコンガス漏れ止め剤として、PLS-60SC プロフェッショナル A/C リークストップを試してみました。

 

私が乗っているエスティマ(MCR30)はかれこれ製造から13年経過しています。

この車体…エアコントラブルが起こりやすいのは有名な話。

それも一番修理が困難な室内熱交換器のエバポレーターからのガス漏れが有名です。

 

私の車体も7年くらい前から微量のガス漏れが発生し、ここ5年くらいサマーシーズン前にはガスが完全に抜けてしまい、エアコンガス補給が必要でした。 それがここ2年くらいガスが抜ける量が増えて来たのか、1~2ヶ月程度でエアコンが効かなくなってしまいます。

エアコンガス1本(200g)をチャージすると1,600~2,000円ほど、エスティマは880ml入りますので、5本分チャージする必要があり、費用も馬鹿になりません。

一度デーラーに相談してみましたが、故障箇所はエバポレーターのようで修理費用は13~15万円。

これを修理したとしてもエアコンは、順次壊れていくというのが定石なので確実に修理される保障もありません。

なので、だめもとでエバポレーターやコンデンサーからのガス漏れに有効とされている、リークプロテクターを使用し、ガスチャージも自分で行ってみました。

 

警告…以下はエアコン冷媒を扱う作業を記載しています。

書かないことも選択としてありましたが、あくまで作業事例として参考にしていただくためのものです。

正直、エアコンガスは各種化学ガスに取り扱いに慣れたかた向けだと思います。

私は大学で化学を専攻していたこと、半導体品質保証試験で擬似冷却材としてHFC134aを扱うことがあるので同ガスについての知識があったのが幸いでした。

知識と技量なくしてこのガスの取り扱いは大変危険です。

毒性はありませんが、空気中に放出されると急激ににマイナス30~40℃まで冷却されます。

人体に薬剤が付着すると確実に凍結し、目などに付着すると凍傷により高確率で失明となり、かなり危険なガスです。

 

今回の主役「PLS-60SC プロフェッショナル A/C リークストップ」は特許製品で、他に類似品がありません。

空気や水と反応して固体化する高分子ポリマーを採用した漏れ止め剤ではなく、微粒子が金属表面に付着して小さな穴を塞ぐようになっているようです。

そのため価格も割と高額で、販売されているところも少ないです。 幸いAmazonで購入可能なので今回はAmazon経由で調達しました。

 

エアコンガスをチャージするにはHFC134aガスだけでなく、コンプレッサー用のオイルが必要で、これを注入しないとコンプレッサーが焼き切れてしまいます。

これらガス・オイルはモノタロウから入手。200gガス一本200円台なのでかなり安価にすみました。

 

今回エアコンガス注入には低圧側カプラ&圧力ゲージ付きの簡易マニホールドを使用しています。本格的なチャージには真空引きが出来るゲージマニホールドを使用したほうが良いのですが、今回はガスが抜けてまだ時間が経過していないので、エアコン循環系にはHFC134aガスが残っていて、空気や水分が入り込んでいないものと考えて簡易タイプを使用しました。

 

早速作業開始。

困ったことに、エスティマはエアコンの低圧側サービスカプラがボンネット内の手の届くところにありません。

なんと、車体左前・フォグランプの裏側辺りにあります。

このため、アンダーカウルを分解して、下側からアクセスします。

 

中をゴソゴソ探索すると…ありました…信じられない場所にあります。

メンテナンス性はまったく考慮されていないですねこれは…

 

リークプロテクタに付属していた取扱説明書によると循環しているエアコンシステムで使用するようにとなっていますので、まずはコンプレッサーオイルとHFC134aを1缶チャージして、冷却動作している状態にしてからリークプロテクタを注入します。

 

まず、コンプレッサーオイル缶をマニホールドに接続します。 このとき、缶に穴を開けるピンが上にあることを確認して接続します。

 

次にエンジン停止状態で、車体の低圧カプラに接続します。

 

このとき圧力計は3.6kg/cm2を示しています。つまり、ガスが残っている証拠です。

この状態で缶を少し緩めて、ホースに残っている空気を追い出します。

 

そしてエンジン始動、エアコン=ON、温度設定=COLD、内気循環モードでエアコンをフル稼働にします。

このときの圧力は…かなり低いです。 ガスが足りていない証拠です。 これでは冷えないですね。

 

そして、穴あけピンをねじ込んで缶に穴を開け、オイルを循環系に流し込みます。

コンプレッサーオイルは30mlほどなので、2分もすればすべてチャージされます。

 

そして、カプラを緩め車体からマニホールドを外して、今度はHFC134a缶を接続。

先ほどと同様にホース内のエアを抜いた後、ピンで穴を開けガスをチャージします。

基本的にガスチャージは冷媒を缶の中で蒸発させてチャージさせるのがセオリー。

缶を逆さまにして液体でチャージしてはいけません。

冷媒の缶は200gの大容量なので、ガスが気化するときの気化熱で猛烈に缶が冷えて外が凍ってきます。

皮膚が触れると凍傷の恐れがあるので注意しながら、5-8分放置してガスを完全に気化させます。

(幸い今回の作業では、ラジエーターファンの風が作業スペースに流れていたので、この風を缶に当てて気化冷却による缶の凍結を防ぐことが出来ました。)

 

冷媒を1缶注入すると、エアコンの吹き出し口から涼しい風が出ています。(16℃)

圧力不足気味ですが、圧力がそれなりに出ています。

 

循環系が動作している証拠です。

次に、リークプロテクタを注入します。

 

リークプロテクタはカプラとホースが装着されていますので、薬剤注入前にエア抜きをします。

少しづつ頭部のボタンを押して薬剤を噴出します。(一気に押すと薬剤が飛び出すので要注意)

 

ホース内いっぱいに充填されて、カプラ内部に薬剤がにじみ出てきたらエア抜きは完了。

 

車体のサービスカプラに接続して、取扱説明書では30秒…今回は2分くらい噴射ボタンを強く押し込んで薬剤を注入。

(薬剤が完全に入ったかどうか全然わからないのでここは感覚です。)

 

薬剤注入後は冷媒ガス4本を追加して、ガスを満タンまでチャージ。

ほぼ満タンまでチャージされた後、送風口の温度は約12℃。

 

ちゃんと冷えていると思いますが、もう少し下がってもいいような…やはりエバポレーターの熱交換効率も落ちているのでしょうか?

 

とはいえ冷媒ガスも満タンとなりエアコンも今のところ順調です。

直前の状態では1~2ヶ月でガスが抜けて冷却性能が落ちていましたので、リークプロテクタがちゃんと機能しているか、今後継続的にチェックしたいと思います。

 

2015年08月30日  作業日

2015年09月13日  記事投稿、動作問題なし。(当然ですね)

 

2015.09.06

室蘭に行ってきました。

8月22-25日に掛けて妻の出身地、北海道・室蘭/登別に行ってきました。

妻の仕事の関係でお盆期間中にお休みを取ることが困難だったため、ちょっと日程をずらしての工程です。

 

出発・神戸空港よりSKY175便に搭乗。

 

フライトは17:20なので17時頃より搭乗開始。神戸はこの時期この時間はまだまだ日は高いです。

 

恐らく、東北付近を飛行中、夕焼けが雲を照らします。

 

定刻よりも15分早く、19時に新千歳に着陸。

しかし、早く到着しすぎて駐機場に止める場所がなく、結局定刻に到着。

 

宿泊していたホテルから。

夏の北海道というと観光イメージですが、鉄の街室蘭は観光都市ではないのでもっと現実的なもの。

ホテルも観光客ではなくビジネスマン・遠征されてきた職人さんなどが宿泊していました。

 

しかし、乾燥した空気・低い気温はまさに北海道、夜は半そでだとちょっと肌寒いくらいです。

妻の実家に訪問、お墓参りなど3泊4日の強行軍なのであわただしい日々でした。

 

その期間中、深夜にホテルを抜け出して白鳥大橋に。

ちょうど10年前・2005年に橋を撮影して以来なので、ライトアップを撮影してきました。

今回、4日間なのと、北海道での移動はレンタカーなので荷物は極力少なくする必要があったので、カメラ関係はPowerSHOT G12 + ミニ三脚の軽装だったのですが、まずまずの絵を取ることができました。

 

ちなみに、10年前EOS-20Dで撮影した絵はコチラ。

RAWデータではなく、ポン出しJPEGデータですが・・・こうして並べると世代差があってもコンデジとデジイチの性能差は歴然ですね。

当然といえば当然ですが・・・

 

神戸に帰る25日、出発前からわかっていたことですが、台風15号 (Goni/コーニー)の影響をまともに受けました。 25日朝から夕方に掛けて台風が九州長崎から日本海に抜けているところだったので、空の便は全体に大混乱。

新千歳-神戸便は発着数が少ないので、使用機材が間に合わず運休となった場合に備えて、一旦羽田に出てそこから新幹線で帰る等、バックアッププランを用意して空港に。

 

幸い運休はなく運行できるものの、搭乗機SKY178便は19時出発のところ機材到着遅れのため19時30分に搭乗。

しかし、なかなか動き出しません。

するとCAより「なんとか修理を試たもののどうしても修理できないため機材変更のため一旦出発ロビーに戻って欲しい」とのアナウンス…これまで200回以上スカイマークは利用していますが搭乗してからの機材変更は初めてです。

シートに座って窓の外を見ていたとき、なにやら慌しいなぁと見ていたのですが、まさに修理していたのですね。

 

交代機材は明日朝一番にフライト予定の機材のようで、動力のコールドスタート・燃料補給とイチから確認が入るのでロビーに移動してからさらに1時間…結局フライトは115分遅れの20時55分。

途中、日本海に向けた台風の風の影響で数秒間無重力状態になるような落下も体験しながら、神戸に到着は22時45分

 

自然災害だから仕方ないことではありますが、流石にこれは疲れました。

結局自宅には24時を超えて到着。

妻も私も翌日仕事だったので、翌日の仕事は結構きつかったのは言うまでもありません。

 

 

2015.08.14

AEROBASE micro WINGを作りました。

妻が5月に北海道に里帰りした際に新千歳空港で買ってきてくれました。

金属板エッチングで作られた、AEROBASE社製、micriWINGシリーズです。

なんだかんだと忙しかったこともあり、3ヶ月くらい放置してしまいました。

 

組み立てたのはB006 エアコDH2です。

 

中に入っているのは、真鍮製の金属板をエッチング処理された模型キットです。

 

板圧は約0.3mm

 

使用するのはデザインナイフ(説明書ではカッターナイフとなっています)とピンセット。

ピンセットは出来れば強力タイプの精密ピンセットが良いでしょう。

金属精密加工を行うのでしなるピンセットが不向きだからです。

 

パーツの切り離しではカッターナイフで行います。

なのでカットポイントは若干エッチングで板圧が薄く削られています。

 

カッターナイフでパーツを切り離し、ピンセットで加工していきます。

加工するパーツが2mm程度の小さな金属パーツを加工しますので、地道で忍耐の必要な作業といえます。

↓は翼のリブをピンセットで引き起こしているところです。

板圧0.3mmの真鍮板なので簡単に曲がります。

しかし簡単に曲がるということは関係ないところも曲がりやすいということなので、雑に扱うことは出来ません。 慎重に加工していきます。

 

完成までの作業時間は大体1時間弱というところ。

慣れた人ならば20-30分で完成するのではないでしょうか。

出来上がったときの達成感はなかなかのものです。

 

B105 フォッカーDr.1と並べて…

 

実は今回のモデルは2作目。

2015年3月に同じく妻が里帰りした際に購入してきてくれたものです。

勢いで作ってしまい、作成工程を撮影し忘れてしまいました。(汗)

今回やっと投稿することが叶いました。

 

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