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2016.02.14

ペン習字フォント”NSK白洲ペン楷書体”

仕事でなかなか時間は取れないものの…ペン習字はなんとか続いています。

ペン字の練習では多くの場合、小学校での漢字練習帳としても有名なコクヨの5mm方眼罫(10mm実線入り)を使用しています。 ただこれの難点は、見本をなぞりながら練習しているのではないので、段々自分の癖が強くなってしまうこと。

 

習字もそうですが、字の練習では手本をなぞって脳と手に綺麗な字の形をおぼえさせる必要があります。

般若心経の写経などもそうですね。 お経の上に半紙に乗せて透けたお経の文字を手本に字を覚えていくわけです。

 

ただ万年筆で同様に字を練習するには滲みや裏抜けを考慮するとそれなりに紙の厚みが必要ですし、なにより紙質も選びます。 そう、もともと万年筆は半紙(和紙)との相性が良くありません。

 

なので、パソコンで練習文字を編集してプリンタで出力し、その字をなぞる事で練習しよう…と考えたわけですが、ペン字練習帳のような手本をなぞりながら練習するような適切なフォントはないものか、と探していると…ありました。

 

“ペン字の味方”サイトで販売されている”白洲ペン楷書体”フォント。

 

白洲体フォントはペン字体ではとしては有名なフォントなので、その字体そのものは色々な方法で入手可能です。

ここのサイトで入手(有料)出来るフォントは、枠線と十字破線がフォントに埋め込まれていることです。

 

自分で好きな練習帳を作ることが出来るので長い目で見ればコスパに優れます。

なにより自分で自由な文字・文章で練習できるのがいいですね。

 

試しに、般若心経全文を書き出したものが下記。

(注・宗教的になにかしら意図して掲載するものではありません。 字の練習として般若心経の写経が有名であることから例として掲載するものです)

 

特定用途で使い勝手の良いニッチユースなフォントですが、プリンタで印刷したものを実際に万年筆で試してみると、今度は紙質の問題にあたりました。

どうもプリンタと相性のよい紙は万年筆とは相性が悪いようです。

この課題の解決については、次回投稿したいと思います。

 

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