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2015.07.12

お蔵入りしていたiPhone4sを復活

以前妻が使用していて、2年ほど前からお蔵入りになっていたiPhone4sを引っ張り出して復活させました。

 

目的はLINEアカウントを利用すること。

えらい単純な理由ですが、おとよが普段使用しているXperia Z1fは公私様々な連絡先が登録していますので、個人情報の扱いが甘いLINEをそのまま使用することは躊躇われます。(無視して使用するというのもありますが、やはり数百件の連絡先が駄々漏れになるリスクはちょっと…)

別にスマホを準備するにしても、AndroidだとGoogleアカウントで同期されますので何処でどうデータが共有されるかわかりません。

なので、双方のマスターアカウントと連絡先の接点がまったくないiPhoneでLINEを使えるようにしよう…というのが理由です。

 

復活にあたってはまずは外装やバッテリーを復活させます。

外装といってももともとガラスパネルを使用した本体ですので、液晶面のPETフィルムをガラスタイプのシートに交換して、あとは消耗したバッテリを交換します。

 

このiPhone4s、当時docomo回線で使用できるようにと香港から取り寄せたSIMフリー版。

国内正規流通ではないのと、4年近く経過した本体なのでAppleの保障はすでにありません。

なのでためらいなく分解・交換できます。

今回、交換バッテリは純正バッテリ+専用工具込みで2,000円ほどでAmazonから入手しました。

iPhone4以降のiPhoneはXperiaのように接着剤併用で本体を組み立てているのではなく、ちゃんとネジで構成部品を固定しています。

なので何かを破壊しながら分解をしなくてよいのが利点。

防水構造でないのがこういうところで活きてきます。

 

バッテリ交換は15分もあれば完了。

1mm以下の非常に細かいネジを取り扱いますが、ネジを外せば分解できるというのは楽です。

どちらかといえば、ガラスフィルムを貼る方が気を使いました。(笑)

 

次は、回線開通。

SIMフリー版iPhoneなのでdocomo回線を使用する格安SIMも使用できるためキャリア選択肢はもっもと豊富。

今回選択したのはOCN Mobile ONE(SMS付き)をチョイス。

 

SIM自体はLTE接続対応ですが、iPhone4sは3G回線までですので、高速通信は利用できません。

OCN Mobile ONEのもっとも低料金なプランは110MB/日。LTEではちょっと心もとないかもですが、3G回線で110MBというのもなかなか使いきれるものではありません。特にLINEなどのメッセンジャー用途ではちょうど良い塩梅かもしれません。

 

回線開通後、セットアップ完了した画面。

 

今回、IOSは敢えて8.4にアップデートしました。

これはATOK for IOSを使用するため。

登場してそれほど時間が経過していないATOK for IOSですが、そこそこ良いかも。

Android版ATOKほど操作性や辞書は洗練されていませんが、IOS純正のIMEより軽量なようで引っかかりなく使用できます。

 

以上、セットアップを完了してみて…

A5プロセッサのiPhone4sで64bit対応のIOS8.4を使用するのはかなり厳しいというのが正直な印象。

バッテリ交換前はバッテリが消耗していたのもありましたが、待機状態でもドンドン電池が消耗していきました。

バッテリ交換後は大分改善しましたが、それでも待機時電力消耗が高いことがわかります。

メインメモリもiPhone4sは512MBなのでキツいようです。

メモリ不足でアプリがダウンすることもあります。 特に動画・画像関係アプリは要注意です。

IOS8.4以降も改善が進むと思いますが、根本的対応としては今秋にIOS9-CoreVersionという4s対応の軽量バージョンがリリースされるようなので、最終的にはこれ待ちかもしれません。

ただ、もともと用途限定での復活でしたし、最大の目的のLINEもAndroidと連絡先を独立してアカウント取得できましたので、私的には満足です。

 

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