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2015.01.12

モレスキン・エバーノートエディションを使ってみて。

新年よりモレスキン・エバーノートエディションを使いはじめて1週間ほどが経過しました。

モレスキンは油性ボールペンで使用するぶんには問題無いですが、ゲル系・エマルジョン系インクのボールペンや万年筆で使用すると裏写りし易いという特性があります。 その中でLAMY Safariとの取り合わせは裏写りが少なくて相性が良いと評判ですが、おそらくこれはLAMYのインクが顔料系であるがゆえに裏写りが少ないのだと思います。

 

おとよが普段使用している万年筆は相性が良いとされているLAMY2000やAl-Star / Safariですが、インクは神戸INK物語を使用しています。製造元がセーラー万年筆なので染料系インクとなります。当然ながら裏写りの懸念が出てきますので、実際どのくらい裏写りするかご紹介します。

 

まずは表側。

今回は5色のインクを3種のペン軸で書いています。

ニブはEFを使用していますが、LAMYはインクフローが潤沢な方なので日本の万年筆のFかFMくらいの太さになります。 またAl-StarとSafariは同じニブを使用していますので、実質2種類の軸といえます。

 

モレスキンの紙質はトモエリバーなどのようなツルッとした紙質ではないので、若干のにじみが出る傾向です。

このためインクの吸い込みがかなり早いのですが、その分裏写りしやすいようです。

 

裏側。

やはり若干裏写りします。

感覚的には「ほぼ日手帳」(紙材=トモエリバー)にゲルインキボールペンを使用した時に出る裏写り具合とよく似ています。

ただ実用に絶えないかというとそうではないと思います。

でもこれ以上太いペン先を使用するともっと裏写りが出てくると思います。

 

やはりモレスキンで染料系インクを使用する場合はインク種やペン先との相性を確かめてから使用する必要があるようです。

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