Home > 3月, 2015

2015.03.29

口内炎に「リステリン トータルケア ゼロ」

「リステリン トータルケア ゼロ」を購入しました。

 

11月の手術以降、手術中どうしても右内耳に通っている味覚神経切断せざるを得なかったため合併症として味覚障害を負ったわけですが、この二次被害で口内炎が酷いことになっています。

味覚がわからない為に口内炎というのなぜ?? となりますが、右内耳にある味覚神経は舌の前半分の感覚を司っていますので、味だけでなく熱さもここが担っています。 特に舌の前半分ですので食事を口に運んだときの熱さが判りにくくなってしまいました。

この影響は結構大きくて、出来たての熱々ご飯・おかず・汁物…熱さが判らず口に入れてから「熱い!!」を繰り返してしまいます。

気をつけていても感覚がわからないので中々なれることが出来ません。

このため口内いつも火傷状態で火傷から進行した口内炎も発生治癒を繰り返してしまいます。

特に感覚が弱っている舌が火傷被害が大きいため、複数が舌に出来る傾向です。

 

経験あるかたはご存知かと思いますが、舌に出来る口内炎はかなり痛みを伴います。

薬を塗ろうにも常に動く器官なので薬が剥がれてしまい中々治癒しません。

口内炎の有効な治療といえビタミン補給と消毒がもっとも効果的です。

マルチビタミン系サプリを服用し治癒に必要な栄養を補給し、消毒による対処として口内炎でもっとも効果が高いというリステリンを服用するのですが、リステリンは溶剤としてエチルアルコールを含んでいるためアルコールによる痛みがハンパではありません。

特に口内炎が舌に出来た場合にリステリンというのは苦行でしかなく、溶液を含んだ瞬間から出来た場所すべてに針を刺したような痛みが襲ってきます。

数秒で目が真っ赤になって涙目…とてもつらい消毒です。 (もともとリステリンは口臭予防+口内殺菌等が主目的、口内炎=炎症に使用するというのは想定外なのでリステリンには罪がありません。そこは理解の上です・・・でも痛い)

しかし、口内炎に有効とされている1.8シネオールを含んでいる洗口剤はリステリンなのでこれまで我慢して使用していました。

 

低刺激とされるノンアルコール仕様もあるようですが、おとよの近所のドラッグストアでは見かけないので実際どの程度なのか不明なままでした。

しかしここ最近、舌に10箇所くらいの口内炎が出来たことで痛みに耐え切れず、Amazonで購入したのがこの「リステリン トータルケア ゼロ」です。

普段はもっとも殺菌効果が強いとされている紫の「リステリン トータルケア」を使用していますが、その効能そのままのノンアルコール仕様です。

 

実際使用してみると、多少ミントの刺激はありますが口内炎に刺すような痛みはありません。

20~30秒口の中でぶくぶくした後吐き出すと、古い粘膜も除去され、痛みもかなり緩和されていますのでアルコール仕様のものと効果は差はなさそうです。 これならば洗口した後で痛みに耐えかねて水でゆすぐ必要もなさそうです。(洗口剤は効果維持のため吐き出した後、ゆすがないのが基本)

普段購入しているアルコール含有仕様の価格よりも安く購入できたので、もっと早く購入していればよかったです。

 

口内炎でお悩みの貴方…個人的にこれお奨めです。

 

2015.03.20

WH7DL対応ホルスタ「日立工機 0040-2122」

WH7DLと一緒に腰ベルトに装着できるホルスタも購入しました。

おとよは腰袋やツールホルダにはDENSANのものを使用しているので、ホルスタもDENSANのものでも良かったのですが、WH7DLがちょっと太目ということが気になっていたので、無難に日立工機純正の 0040-2122ホルスタを選択。

 

当初はblogに投稿するつもりではなかったのですが、あまり電ドラ用ホルスタの話題というのは出回っていないのと、ちょっとこのホルスタ、問題があってカスタム改造したのでそのご紹介かねての投稿です。

ホルスタ自体は流石に純正対応品だけあって寸法的に無理がありません。

 

どちらかといえば、WH7DL自体はガングリップ状態に変形して格納するのが基本。

 

ホルスタから落ちないよう、面ファスナー付きの簡易ベルトも付いています。

 

ホルスタには脱落防止のカンが付いていますので、WH7DL側に脱落防止ワイヤを装着します。

写真のモノはTOP工業製”スリムセーフティコード“。

グリップ部にワイヤ装着用の穴が開いているので、インシュロックを通してリングを固定。

ホルスタ側はクリップで固定。

コードの定格吊下重量は500gとなっているので、580gのWH7DLはちょっと重量オーバーになりますが、なかなか良い感じです。

 

さてこのホルスタ、少し気になる部分があります。

ベルト通しが少しタイトです。

腰ベルトが50mmまで通すことが出来そうですが、ベルト自体は通ってもバックルまでは通すのは少し困難です。

 

もうちょっと余裕があればよいのですが、50mmの腰ベルトでは頻繁に脱着するのは難しそうです。

常に電ドラを使用する場合は良いのですが、使用しない場合この長いホルスタは外しておきたいところ。

そこでベルト通しのカシメを外して、強力ホック(13mm径)を用いて取り外し可能なように改造しました。

 

ただ、カシメを外してその穴にホックをカシメると、ホック部がカシメよりはみ出る分よりベルト通しがタイトになるので、カシメ位置を10mm程ずらしてホックを取り付け、元の穴位置には装飾用の小さな(6mm)カシメで穴をふさいで見栄えを整えています。

 

ホックにしたことで、腰ベルト装着がより簡単になりました。

簡単に外れてしまわないか心配しましたが、ホックが強力タイプを採用したので勘合力が高く、また穴位置をずらしたことでベルト通し部に余裕が出来たのでそうそう外れることはなさそうです。

 

ついつい腰ベルトに何でも吊るしてしまいがちですが、必要に応じて簡単に脱着出来るというのはやはり便利です。

 

強力ホックは手芸パーツとして複数個入って400~500円程で入手できるので、あれば何かと便利な応用が出来ると思います。

ではでは。

 

2015.03.15

新たな獲物、日立工機インパクトドライバー・WH7DL(2LCSK)

3年ほど前にインパクトドライバーがお釈迦になり、ここ暫くはドリルドライバーでDIYをがんばってきていたのですが、近々長男の机の改造を予定しているので、新たにインパクトドライバーを購入しました。

 

日立工機・WH7DL(2LCSK)です。

電気工事士さんに昨今人気のペン型インパクトドライバー。

予備バッテリー付きの業務用モデルです。

 

実は日立工機の電動工具ははじめての購入です。

おとよは出身地が大阪、専門は強電系なので、やはり松下電工系の電動工具を好んで使用する傾向です。

以前破損したインパクトドライバーも松下電工(National)のものでした。

今回インパクトを購入するにあたり、おとよがメインで使用するネジの種類から考えて最近の14.4V~18V系のインパクトドライバーはその強大なトルクを必要としないであろうということと、使い勝手の面でペン型にしようと考えていました。

 

ペン型インパクトドライバーとしては、Panasonic / マキタ / 日立工機のものがありますが、ペン型でガントリガを採用しているのは日立工機のWH7DLモデルだけ。 人気モデルのため流通も多く、価格もかなりこなれていることから今回購入に踏み切りました。

 

インパクトドライバーの性能としては、0~2400rpm/0~3000回打撃/分、最大トルク25N・mと小ネジに特化した設計。

トリガスイッチは無段階調整が可能となっているので、小さなトルクで締め上げることも可能。

まさに求めていた性能です。

 

トリガはゆっくり引くと、モーターが回転を開始する前にLEDが点灯するようになっていて、これにより狭く暗い場所での作業性の向上に寄与しています。(LEDのON/OFF切り替えは出来ません。)

 

カタログ写真等では判りにくいですが、このドライバーは従来のペン型ドリルドライバーより若干大きいサイズです。

実際に握ってみると、特にグリップ部が一回り太いのがわかります。

中折れ部にインパクト動作時のトルクが加わることを考えると、細いグリップでは本体の耐久性に不安が出来ますのでこれはこれで正解だと思います。

そして本体をガンスタイルにして握ったとき、トリガ型スイッチがこの太目のグリップによりより扱いやすく感じます。

これがモーター本体側にスイッチがあると、親指でスイッチを操作するのは中々面倒かもしれません。

 

そしてペン型に戻した場合はトリガを上にして親指で微細なトルクコントロール出来るのもこのドライバーの良いところ。

 

インパクト動作時の打撃音もそれほど煩くなく、当初考えていた以上にこのドライバーは使い勝手はよさそうです。

 

最後に、標準で付いてきたドライバービットをインパクトドライバー対応のスレンダー・トーション・ビットに交換。

六角形で硬度カチカチの標準ビットに対して、適度にビットの軸が捩れる構造なのでネジ頭のつぶれなどを抑制してくれます。

 

 

妻からの誕生日プレゼント

誕生日には少し早いですが、妻より誕生日プレゼントを頂きました。

abrAsusの薄い財布

これのダンボーコラボバージョンです。

 

妻は元々ダンボーグッズを求めて「よつばとダンボーストア」を覗いていてこの財布にたどり着いたようです。(おとよがダンボー好きなため)

二つ折り財布の宿命でもある、カード入れの革とコイン入れとが重なったことにより分厚くなる財布を配置と革の使い方を極限まで合理化して、二つ折り財布で信じられないほど薄く縫製されているのが特徴です。

 

特にコイン入れの部分がすごい。カードケースに重ならないよう平行してレイアウトされています。

コイン入れは説明書によると999円まで入る設計。つまり枚数限定。

カードケース部は一枚一枚仕切りの革があるのではなく、5枚分のスペースが確保されているだけ。

お札は15枚まではさむことが出来るようになっています。

 

つまりこのお財布は何でも入る財布ではなく、メインのお財布はカバンの中に入れておいて、胸ポケットなどに入れておくちょっととりあえずのお財布に特化しています。 コンセプトを割り切ったからこそ出来ることなのでしょうけれど、そこに着目した二つ折り財布というのは見たことがありません。

お金・カードを入れた状態で横から見てみると確かに薄いです。

実際にシャツの胸ポケットに入れても全然邪魔になりません。

 

プレゼントされてから数日経過して、すでにお気に入りのお財布となっています。

おとよのメインのお財布は長財布なので、こういうコンパクトなお財布はちょっとしたお買い物で非常に役立っています。

 

素敵なプレゼントをチョイスしてくれた妻に感謝!!です。

 

2015.03.08

google 二段階認証の万が一に備えYubico U2F Security Key

昨年(2014年)5月ごろ中国からの大規模なGoogleアカウント乗っ取り騒ぎがありました。

それ以前からもGoogleアカウントはユーザー数が膨大であるがゆえに乗っ取り攻撃の標的にされてきたわけですが、Googleからの乗っ取り対策として安易なパスワードではなく、より複雑なパスワードや2段階認証が推奨されています。

 

おとよは2012年12月に2段階認証を導入し、スマホでワンタイムパスワード発行するようにしました。

これはこれで良いことなのですが、ちょっと困ったことがあります。

 

それは2段階認証アプリが入っているこのスマホがアクセス不能な状態になるととっても面倒なことになるということ。

googleアカウントでは2段階認証が利用できない場合は電話認証で使用した電話番号へワンタイムコード発行など色々バックアップ手段は用意されているのですが、その電話とはまさに2段階認証アプリが入っているスマホなので、すべてのリスクはスマホに集中していることになります。

 

2011.03.11、たまたま東京に出張していて宮城県沖地震(東日本大地震)と遭遇したのですが、あのときの携帯通信網の脆弱さは結構怖いものがあります。

宿泊先のホテルでのネット回線は遅いながらも利用できたのですが、モバイルはひどいものでした。

また、あの混乱の中、スマホを落としたり、揉みくちゃになって壊してしまうリスクもあります。

そうなると、2段階認証そしてバックアップの認証手段はすべてなくなってしまい、Googleアカウントは実質利用不可になってしまいます。

 

このリスクを回避するため2段階認証を諦めるというのもありますが、それではアカウント乗っ取りリスクが増大します。 よって2段階認証を生かしたまま、2段階認証とは別にスマホに依存しない認証方法を導入することにしました。

それが、最近Googleのアカウント認証で採用されたU2F方式のセキュリティトークンを利用した認証です。

 

写真のモノは“Yubico”社が販売しているU2F方式に対応したセキュリティトークン。

日本ではまだ馴染みがないためか正規販売店はなく、日本のAmazonで並行輸入品が販売されているくらいです。

アメリカ/イギリスのAmazonで購入することも出来ますが、Yubico社の通販ページでセキュリティトークンが$18、送料はAirMailで$5となっており、この方法での調達がもっとも安価です。

 

発注すると大体1週間ほどでAirMailで送られてきました。

 

Yubi KeyでGoogle認証を利用するにはGoogle Chromeが必要です。(Chrome拡張機能で動作するので)

よってGoogleアカウントにYubi Keyを登録するにはChromeをインストールされていることが前提としてそこからの作業となります。

 

まずはGoogleにアクセスして、自分のアカウント設定に移動し、2段階認証プロセスを呼び出します。

 

2段階認証のページでは、セキュリティキー・タブを呼び出します。

 

セキュリティキー追加のボタンを押します。

 

Chromeに拡張機能がダウンロードされ、セットアップが完了したら登録ボタンを押した後、Yubi Keyをパソコンに挿します。

 

Keyを認識すると、Keyをタップするように指示が出ます。

このとき、Yubi Keyの真ん中にある鍵マークの金色の部分が点滅しています。

指でここを触ると、パソコンにセキュリティトークンが送信されます。

 

セキュリティトークンを受領すると、登録完了となります。

 

では実際にテストしてみましょう。

とりあえずパスワードなどを無効にするため、Chromeをシークレットモードで起動します。

 

Googleログイン画面でユーザー名とパスワードを入力します。

 

セキュリティトークン挿入の要求画面となります。

ここでYubi Keyを挿入し、登録のときと同様、点滅する鍵マークのところをタップするとログインが出来るようになります。

 

また、セキュリティトークンを利用しない2段階認証利用可能です。

 

なお、複数アカウントを持っている場合は、それぞれのアカウントに同じYubiKeyを登録することが出来ます。

いかがでしょう。まだ日本ではあまり利用者が少ないYubi Keyですが、Googleアカウントを保護しつつ、スマホにリスクが集中して万が一が発生したときに途方に暮れないようにするにはかなり有効な方法かと思います。

 

今回トークンを入手したYubico社にはこのU2Fセキュリティトークン以外に、ハードウェアワンタイムパスワード用トークンや、NFC通信付きのスマホ用トークンなどバ リエーションが増えてきていますので、今後はこういうトークンが人の記憶に頼らないパスワードの基本となるのではないかと思います。

 

難点は…日本での入手ルートがまだ特殊ということですね。

 

1 / 212