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2014.12.31

2014年もあと少しとなりました。

皆さん今年はどのような一年でしたでしょうか?

おとよはやはり11月に耳の手術のため入院したのが一番大きな出来事でした。

それ以外では仕事で大きな変化があり、これまでの考え方・進め方変える必要があった事。

毎年同じ様に過ごす事が出来ればそれはそれで良い事と思いますが、世の中はどんどん変化しています。

常に前進していくためにも、去年とは違う自分になれるようになりたいものです。

年明けから実施しようと思っている事は色々ありますが、これらは追々ご紹介 or ご報告したいと思います。

 

今日は大晦日ということで、先日より行っていた家の大掃除もやっと一段落し、大掃除の締めくくりとしてサーバーの大掃除をしました。

 

現在のサーバーにはケースにAOPENの360シリーズのケースを使用しています。

所謂ブックサイズケースですが、5インチベイが2機搭載可能という他社にはないギミックが特徴で、以前のWEBサーバーでもこのケースを使用していました。(つまり10年以上販売されているロングセラーモデル。)

以前使用していたサーバーは標準搭載されているSFX電源の排熱ファンで内部の熱を逃がす負圧動作のエアフローでした。

このため年末の大掃除の時には堆積した埃でかなり悩まされました。

現在のサーバーではサイドパネルからフィルターつき12cmファンで内部に空気を取り込む正圧動作が特徴です。

 

正圧動作にすると、吸気口のフィルターに埃が溜まりやすくなりますが、内部の埃が堆積するリスクは少なくなります。

自宅サーバーは業務用サーバーのように埃が進入しないように作られたマシンルームに設置できるわけではないので、冷却効率を優先した負圧エアフローというのはリスキーです。 よって正圧動作で耐えられるようシステム全体の消費全力を抑えた設計にし、全体に余裕のある冷却設計で作成しています。

 

ただそれでもフィルターで完全に埃を除去できているわけではないので、内部のファン周り(廃棄・CPUファン)なは多少埃が堆積しています。

これらはみなエアダスターで除去レベルなので数分で完了。

 

RAID構成のディスク(2.5HDDx4/SSDx2)では5インチベイに6機搭載できるケースを使用しているため高密度レイアウトになっています。

当然ながらこのような場所は熱や埃に対しては弱くなりがちです。

しかし、正圧動作でエアフローを実施したことで、HDDにはほとんど埃は付着していませんでした。

サーバーを組むときは「そうなるはず…」と想定して組んではいましたが、実際に丸々1年動作させたのは今回初めてなので、当初の想定が正しかったことを再確認。

 

システム全体の掃除が終わった後は、今回RS-232Cの拡張カードを搭載する予定だったので、それら拡張ボードを組み込み。

 

おとよがサーバー用バックアップ電源に使用しているのはOMROM製UPSですが、旧式のUPSのため制御ソフトウェアとの通信にはRS232Cが必要。

最近のマザーボードはレガシーなシリアルポートが搭載されていないため、USB-シリアル変換ケーブルを使用してUPSとの通信を確立しています。ただ時々この変換ケーブルが誤動作してUPSがシャットダウンしていると勘違いしてシステムダウンすることがしばしば・・・やはりUSBでクリティカルな通信を行うことはよろしくないようです。

根本解決にはシリアル通信カードを拡張するのが一番妥当。

ただ、最近のPCI-eカードのシリアルカードはLinuxの対応状況があまりよくありません。今回組み込んだボードもMCS9922CVという比較的メジャーなチップセットを搭載しているものの、CentOS6.4のカーネルではサポートされていません。 メーカーのサポートを覗いてもドライバソースコードをコンパイルしてインストールする必要があるようです。

ハードウェアは頻繁に分解するべきではないのでこのタイミングでボードを組み込みますが、今日は清掃が目的なのでドライバのインストールはまた後日。

場合によってはカーネルリコンパイルも必要なので、さすがに大晦日にそれはしたくないです。

 

清掃完了後、ディスクドライブを元に戻し、ケースを組み上げて、システム再起動。

 

今年一年の汚れ落とし完了です。

2015年もまたよろしくお願いいたします。

 

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