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2014.01.24

docomo ID設定アプリより謎の「エラーが発生したため、認証できませんでした。」が出た。

SO-02Fのカスタマイズを行っていて、一旦本体を再起動しようと電源をOFFにして再投入するとステータスバーに「ID」の文字が出ています。 なんだこれは? とステータスバーを見てみると、docomoID認証用のバックグラウンドアプリが「エラーが発生したため、認証できませんでした。」とエラーが出ていました。

このメッセージ過去の機種含めて初めて見るメッセージです。

 

原因がわからないままですが。取り敢えず設定メニューから「ドコモのサービス/クラウド」メニューに入って 「docomo ID設定」を呼び出してみます。

一見docomo ID認証は正常な感じで、なにもエラーを出しません。

おかしいなぁ…と思いながら「ドコモメール」を立ち上げると、メールサーバーとの接続処理に入る際に省電力化のために画面が暗転しますが、暗転したままドコモメールは応答停止し、やはりまたステータスバーに「docomo IDの認証に失敗しました。」と出てドコモメールが何をやってもサーバーにアクセス不能になります。

 

いよいよもって挙動が怪しくなってきたので、エラーメッセージを元にググッてみると同じSO-02Fで同様のエラーが出ている方がいらっしゃいました。 この記事によると「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Android」がWiFiアクセスポイント設定に裏でプロキシ設定しているようで、この設定の影響でdocono ID設定アプリがうまく認証していない様子。

 

そこで、

設定 >> Wi-Fi >> 現在の接続しているアクセスポイント >> ネットワークを変更 >> 詳細オプションを表示にチェック >> 下に送って、プロキシ設定

を確認するとたしかに「手動設定」となっていて、プロキシアドレスは127.0.0.1と自分自身をさしています。

明らかにhttpプロトコルにトラップが掛かっている感じです。

よってこの設定値を「設定しない」にセットします。

そうすること無事docomo IDは認証されるようになりました。

でも再度端末を再起動すると、またproxy設定はカスペルスキーにより自動で書き換えられて、同様にdocomo IDのエラーが出ます。

 

どうもカスペルスキーのブラウザ保護機能でこの設定変更が行われているようなので、カスペルスキーの設定メニューに入り「危険サイト対策」メニューにある「危険サイトブロック」のチェックを外します

すると、WiFiが一旦OFF/ONと自動で再起動しなにやら設定が反映された感じ。

アクセスポイント設定を確認すると、先ほどのプロキシ設定は「設定しない」に戻っています。

とりあえずこれでdocomo ID設定はエラーを出てこなくなりました。

 

でも…カスペルスキーの方では、問題(危険サイト保護が有効でない)が発生していると警告が出ています。

うーむあちらが立てばこちらが立たず…でもdocomo ID認証が通らないとドコモメールが使用できなくなるので今回はこれ以上はどうしようもないようです。

 

これってhttp proxyを設定したカスペルスキーのバグなのか、ドコモのバグなのかどちらになるんだろう。

挙動としてはおそらくカスペルスキーのバグになるんだろうなぁ。

でも、発生したエラーそのものは「docomo ID設定」アプリ。

SO-02FのワールドワイドモデルのXperia Z1 compactではdocomo ID設定アプリを搭載されることは無いので恐らくこの問題は発生することは無い。

 

結局はdocomoキャリアに依存したエラーなので、カスペルスキー対応してくれるかなぁ・・・

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Comment & Trackback

同じくZ1fとKasperskyの組み合わせで詰んでいたので大変助かりました。有難うございます。

まさかdocomoではなくkasperskyが犯人だったとは…

[…] 何をやっても解決せず、散々ググってたどり着いたのがこちら。 […]

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