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2014.01.15

Xperia Z1f(SO-02F)に 機種変しました。

スマートフォンを機種変しました。

今回はELUGA P-06DからXperia Z1f (SO-02F)に変更です。

 

P-06Dはdocomo最後のFOMAスマホです。

機種変当時はdocomoはLTEイチオシ販売が始まった時でしたが、おとよが住んでいる神戸市西区はLTEがちやんとサポートされるのは少なくとも2年以上先という状況でした。(今は急遽エリア拡大でサポートされましたが。)

またLTEの接続安定性の悪さをP-06D機種変の前にデータ通信契約で機種変したGalaxy noteで体験していたこともあり、「電話用メイン回線はまだまだLTEよりFOMAでしょ…」とほぼ指名買いで機種変したものです。

 

P-06Dについては2012年7月に機種変したので、2年の月々サポートや支払いが残っていますが、データ回線含めて通信費支払いを見直した結果、利用頻度が減ったデータ回線契約(2回線)を全て閉じて契約を簡素化すると2年縛りの日まで契約を維持するのと支払い関係ではトントンになるので、一時的に解約料が発生しても月々支払いが軽くなるほうが吉と判断して機種変に踏み切りました。

 

実はこれまでおとよと妻の携帯・スマホはいつも同時に同じ機種を機種変してきましたが、今回初めて別の機種にしました。

私はXperia Z1f(White)を、妻はiPhone 5s(Gold)に機種変です。

私もiPhoneにしようか散々悩みましたが、日々のコンビニの支払い関係などで電子マネー(おさいふケイタイ)に依存している部分が多分にあり、iPhoneに移ることは出来ませんでした。

妻は逆にAndroidの利用者にOSの未完成な部分のやりくりすることを強要する仕様に嫌気がさしていたので、使い勝手重視のiPhoneを選択。 初めて夫婦別々の携帯となりました。

 

Xperia Z1fについては、多くのレビュー記事がネットに掲載されています。

いまさらこれらレビューの後追いをしてもどうしようもないので、P-06から機種変しての差異で部分について触れてみたいと思います。

 

ボディ

P-06Dは4.6インチ液晶に対してSO-02Fは4.3インチ、Xperiaになってボディは少し小さくなりました。

昨今は5インチ前半が当たり前。片手で持てるかギリギリの大きさの平べったいスマホが大勢を占めている中、4インチクラスのAndroidスマホは貴重です。

そういえば何かの記事で、スマホのサイズは何インチが妥当か、キャリアの調査で各インチサイズのモックを準備して複数の被験者に操作してもらった結果、5インチ前半がもっとも良いという結果が出たので、今の液晶サイズになっているとのこと。 でも・・・電話としてではなくて、WEBブラウズとかネット端末として操作させればそらそうなるでしょ。

 

液晶

解像度は1280×720で両機種とも同じ。

Xperiaではメモリ機能を持った「トリルミナスディスプレイ for mobile」という液晶を搭載。一部2ch界隈では調達している液晶メーカーの違いが論議の対象となっているようですが、そこはまぁ各個人で判断いただくとして、バックライトはP-06Dより明るくなり発色はちょっと彩度が高くなっている感じです。

コントラストもあがっているようで、うーんどうでしょ…個人の好みの範疇だと思いますが、Xperiaの方がビビットな印象です。

 

バッテリー

P-06Dの1,300mA/h(バッテリー交換可)に対して、SO-02Fし2,300mA/h(バッテリー交換不可)…Xperiaは容量が大きくなっていますが、交換できない仕様です。 ここは非常に悩みました。

どうしても300回充放電したあたりでリチウムイオンは性能が半減してしまうので、バッテリー交換できないスマホというのはいずれメーカーに修理という形でバッテリー交換しなくてはいけません。

しかも概ね1万円弱と高額です。

しかし最近のスマホって…電池交換できるものがほとんど無いので選択肢としてない状態。無理して電池交換可能モデルを購入して、地雷モデルだった場合目も当てられず、今回ここは目をつむった部分でもあります。

バッテリーの持ちとしては、P-06DはやはりCPUが非力(OMAP4460 1.5GHz)ということもあり、ここがネックとなってうまく設定すれば16-18時間持ちますが、おとよはメッセージソフトのIM+IPフォンのSmarTalkを使用しているので12-15時間持てば良い方。

SO-02FはCPUが(Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974 2.2GHz)と高速動作(早く処理が完了する)+スタミナモード搭載による恩恵で、まだ数日しか使用していませんが、P-06Dの3-4倍は持つという感じです。

 

GPS

実はP-06Dではどうしても看破出来ない不満がありました。

それはGPSのつかみの悪さ。

ネットの随所でこのGPSと方位センサーの問題は指摘されていますが、GPSの起動が遅い&時々GPSが暴走する、掴む衛星数が少ない、方位センサーが狂うという問題を抱えています。(どうもこれはCPU=OMAPの仕様というか問題のようです。)

なので、歴代XperiaのGPS性能は憧れではありました。

GPSはメインの衛星30個以外に補助の衛星が打ち上げられていますが、この補助のGPS衛星を測位できるかどうかがかなり重要。

データ回線用として契約していたGalaxy noteも実はサムスン機種では珍しい補助衛星を補足できる機種なので、この測位精度を知ったときは衝撃的でもありました。

GPS STATUSなどのチェックソフトで確認してみると、SO-02Fはメイン衛星(1-30)以外の補助GPSを測位しています。

なので室内でもかなり安定して測位が可能となっています。

このGPS測位が安定しているというのは、普段GPS使わないよ・・・という方でも何気に恩恵を受けることになります。

たとえば、ホームアプリ上のウィジェットで天気予報を表示する場合、これらウィジェットはその地点の天気を表示しようとしますので一定間隔でGPSより位置情報を入手します。

GPSは各衛星から発射された基準信号の到達時間(ns単位)を元に三角測量演算で場所を特定するで、意外にCPUに対して負荷がかかり電力を消費します。 なのでGPSが安定しないというのは微妙にバッテリーを消費する要因となるのです。

おとよはP-06Dで天気予報ウィジェットがいくつか試しましたが、本体側のGPS測位がよろしくないので電力消費があがってしまい、いつの間にかGPSと連動する機能を使用しなくなっていきました。 スマホを持っていてなんとももったいない話です。

 

カメラ

P-06DはLUMIX / SO-02Fはサイバーショットとどちらもデジカメ譲りの性能を有したモデルです。

P-06Dは1300万画素、SO-02Fは2000万画素と「そんなに小さなセンサーで画素数あげてどうするねん」と言いたくなるくらいの画素数です。(おとよはカメラに関しては辛口で行きます。)

SO-02Fは背面照射CMOSセンサー搭載なので暗所に強い仕様となっていますが、うーん・・・でも2.3インチ2000万画素はやっぱりやりすぎと思いました。 明るい場所では良いですが、暗い場所では2000万画素で撮ると結構残念な絵になります。

ファイルサイズも10MBを超えてとてもじゃないですが気軽に扱えるものではなくなっています。

P-06Dも1300万画素では暗所ではノイズが多くなってしまい扱いにくいですが800万画素まで落とすとそこそこ暗い場所でも使いやすい絵を出力してくれます。

SO-02Fもおまかせモードではデジタルズームやノイズ補完機能を聞かせやすい800万画素モードが標準となっているようですが、確かに800万画素程度まで落として使用したほうが良いと思います。

あと多くのレビュー記事ではコンパクトデジタルカメラクラスの性能とうたわれていますが、ちょっとここは疑問。

センサーサイズは2.3インチセンサーでそこだけを見ればそうなのかもしれないですが、レンズが問題。

狭い空間に押し込むためにレンズ口径を犠牲にしていためレンズの解像度限界に達っするためです。

ここばかりは解像力低下という問題に直面しますので、デジタル補正もなかなか難しい部分。

デジタル補正技術が向上してノイズが減っているのは事実ですが、レンズの解像力限界を超えるとノイズか減っても写真というより合成写真or絵画になっていく傾向になるので、個人的には疑問です。

 

メディア再生機能

LUMIXはCPUにOMAPを採用していますが、OMAPはSnapDragonに対して動画再生については補助回路を搭載している関係でアドバンテージを持っています。 そしてP-06Dも同世代機種と比較すると動画再生ではかなり良い性能を持っている機種でもあります。

SO-02Fはまだ動画再生を試していないのでなんとも言えませんが、音楽再生ではWalkManアプリを搭載し、CPU性能に依存しないアナログAMP回路も良く出来ているので(S-Masterまでは搭載していないですが)音楽再生についてはSO-02Fはかなり上出来なスマホと思います。

 

 

SO-02Fを数日使用してみて・・・絶対指標ではない個人的感想ですが、P-06Dとの違いはこんな感じ。

機器固有の癖までは掴みきれてはいませんが、長く使っていこうと思います。

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