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2014.09.28

小学校の運動会

昨日(9月27日)末っ子の通う小学校の運動会に行ってきました。

 

これまでは長女-長男 / 長男-次男(末っ子)と常に学年違いの2人が参加する(しかも赤組白組に分かれて)運動会だったので、カメラマン兼任のおとよは頻繁に廻ってくる順番と赤組白組に分かれているがゆえに撮影ポイントがすべて違うのでグラウンドを何度も行ったり来たりとかなり忙しいものでした。

しかし昨年長男が中学に進級したので今年からは末っ子のみが参加する運動会になりました。

おかげで今年の運動会では他の学年の演技を楽しむ余裕も出来てきました。

小学校の運動会は6歳から12歳まで年齢も体格も一番変化に富んだ子ども達が演技しますので見ているほうも楽しめます。

体格が完成されつつある力強い中学校の体育祭もいいですが、見て楽しいのはやはり小学校の運動会です。

 

末っ子は今年小学四年生、あと二回運動会に参加しますので、残された運動会を楽しみたいと思います。

 

追伸…

今回撮影ではEOS-20DとTAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di Model A061を使用していましたが…昼食後の午後の演技に入る直前にレンズが壊れました。 午前中にズームリングの引っかかりを感じていたのですが、いきなりです。 ズームリングのギアが壊れたのか完全にフリー状態。

そしてしばらくするとフォーカスモーター部にも不具合が発生して、EOS-20DからはErr99のエラーが発生して撮影不可能に。

仕方無く午後の撮影は予備で持ってきた広角レンズのEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMで・・・当然望遠で寄れないので、どうしても引いた写真になってしまいました。(もう一本望遠レンズ入れておくべきでした)

A061レンズは2004年の発売直後に購入したものでシリアル番号が7600番台でほとんど初期ロット品。

タムロンレンズは銅鏡部に工業用プラスチックを主材料にしていますので、10年使用したことで寿命だったのかもしれません。

小さくて高倍率…画質はそれなりですが、砂塵が舞うグラウンドのレンズ交換がほとんど必要のないというのは有利です。

特に混み合った応援席で他の人のカメラや脚立・三脚が乱立する場所での取り回しも最高。

 

今後は代替レンズへの買い替えも必要ですが、EOS-20D本体もそろそろシャッターが怪しくなってきているので、EOS 7D MkIIへの切り替えを考える時期かも知れません。またどうするか考えよう・・・

2014.09.24

DEXTER season 8 DVD BOX ゲット

一部アメドラファンに支持されている「デクスター」。

season 8 最終章が昨年本国アメリカでの放送されました。

その吹き替え版DVD BOXが発売日の今日(9/23)に届きました。

 

「デクスター」ってなんぞや?? という方はコチラ…Wikipedia

 

幼い頃に母親が目の前でチェーンソーで惨殺され、そのトラウマで血に飢えた殺人鬼になってしまったデクスターを描いたドラマもこれが最終章です。

ここでネタばれをする訳にはいかないので詳細は割愛するとして、前年公開された7章での意外な展開をどのように収束させるのか…楽しみです。

 

車のボディにセメント付着…そこで”サンポール”

先日家族と買い物に出かけたとき、駐車場で車の助手席側側面にセメントが付着しているを発見しました。

米粒大から小指大位まで、10数箇所…

 

工事中の場所を通過した覚えはないのですが、いずれにしてもセメントは完全に乾いて塗料に付着しています。 このままではセメント成分で塗膜が侵食されますし、なにより無理に削ったりすると塗料が剥がれる恐れがあります。 なので薬品を使ってセメントの付着を弱くして塗装から剥がすことにしました。

 

薬品といっても使用するのは酸性洗浄剤の代表格「サンポール」

200円以下で購入できるトイレ洗浄剤です。

 

セメントは砂とモルタルを配合して作りますがこのときに硬化剤となっているのは“炭酸カルシウム”。 炭酸カルシウムは強酸である塩酸とよく反応し、炭酸が塩酸と置き換わって、“塩化カルシウム”になります。 今回はこの性質(反応)を利用して、塗料に付着している炭酸カルシウムを溶かしてセメントを除去します。

 

塩酸であればサンポールである必要はありませんが、塩酸自体は劇薬指定なのでそう簡単に手に入りません。 ドラックストアで普通に手に入るのは、7-8%に希釈されたサンポールが一番簡単です。

 

ここで、「塗料に塩酸をぶっ掛けて大丈夫なのか??」という疑問をもたれる方もしらっしゃるかと思います。

自動車の塗料は野外で使用することを想定していますので、酸性雨に対する耐性も備えています。 短時間であれば酸に対する耐性を発揮するので今回のようなセメント除去の時間くらいであればそれほどリスクにはならないでしょう。 なによりサンポールは煙がもうもうと立ち上がる濃塩酸ではなくて、希釈塩酸なのでそのあたりも安心材料。

 

ただ、塩酸が垂れてボディの下に回り込んだりしてそのままにしていると、今度は地金がむき出しているところから腐食が始まるので、使い終わった後は大量の水で洗い流す必要があります。

 

ここで注意すべきは、この手の「混ぜるな危険」系のトイレ洗浄剤・パイプ洗浄剤であれば何でも良いというわけではありません。 まかり間違って塩基系洗浄剤使用するのは絶対厳禁です。

カルシウムがアルカリ性なのに強アルカリ溶液である塩基系洗浄剤は反応が進みません。 逆にアルカリ溶液は塗料をいためる恐れがあります。

 

警告:ここまで読んで酸性洗浄剤? 塩基系?? と思われた方はこの作業はしないほうが良いです。

劇薬指定でないにしても、扱いを間違えると怪我の恐れがある薬品ですので危険な作業である事には変わりありません。 また塗料が酸性に耐性があるといっても無敵というわけではないので、無理解のままの作業は雑な作業となり失敗の元です。 ディーラーにお願いして作業していただくのがより確実と思います。

 

では作業開始、早速サンポールをセメントに垂らしてみます。

 

反応が始まって、炭酸の泡を吹き出します。

ただ…垂直面に付着したセメントなので、サンポールが下に流れてしまいます。

これではチビチビ垂らしていく必要があり、効率的ではありません。

 

なので、ビニールテープでポケットを作ります。

 

これでサンポールを溜めるポケットが出来ました。

これにサンポールを流し込みます。

 

溶液が流れずいい感じです。

ただ、含有している塩酸量が少ないので数分に一度中身を入れ替える必要があります。 それでもチビチビ垂らすよりも楽チンです。

 

写真のものは1cm程度のセメントですが、大体20分くらい反応させてから割り箸(竹ヘラでもOK)で表面に付着した塩化カルシウムや、炭酸カルシウムが溶けてもろくなったセメント(砂)を擦って除去します。 割り箸を使用するのは、ドライバーなどの金属で擦ると勢い余って塗料を傷つけるのを防ぐのと、あくまで炭酸カルシウムが溶けて脆くなったセメントを削るのが目的なので、セメントで削れる適度な硬さが必要なためです。

ある程度削ると、炭酸カルシウム成分がまだ残っているところはセメントとしての強度を持っていますので、削ろうと擦っても割り箸が削れて来ます。

そこでサンポールを再度垂らして、割り箸で擦って…という作業を繰り返します。 そのうちセメントが薄くなって、塗料に付着する力が弱まってくるとポロン・・・とセメントが取れます。

 

セメントが取れた後は多少塗料に後が付いたり割り箸で擦った時に擦り傷が付いたりしますが、コンパウンドで馴らすと元通りになると思います。

多少忍耐が必要な事、作業の出来る人出来ない人を選ぶ作業ですが、割と綺麗に車のボディに付いたセメントを除去できますので、やってみようという方はお試しあれ。(作業は自己責任で…ね)

 

2014.09.09

中秋の名月 & スーパームーン前夜

あす9月9日が2014年最後のスーパームーンとなりますが、日本の暦では本日が中秋の名月です。

たまたま時差というか、月と地球の距離関係で一日の誤差が出ているのだと思います。

なので実質今日もスーパームーンと言えるのかもしれません。

昨日はやや欠けた満月となっていましたが今日はちゃんと満月になっていました。

撮影データ:CANON EOS-20D + Sigma50-500mm f4-6.3 APO DG HSM ・ISO100 1/400s f11

 

スーパームーンは30%明るいといわれますので、見た目ではかなり明るく見えますが写真にすると1/3evの差、データ上はそれほど明るいものではありません。 それでも直径が10数%大きいのは解像度を稼ぐ上では有利です。

昨日は月らしく撮影するにはホワイトバランスを晴天から雲天が良いと書きましたが、今日はちょっとお遊びでホワイトバランスの色温度指定を3000Kから9000Kまで500Kづつずらして撮影してみました。

 

最初の3000Kは青い月となっていますがこれはこれで絵になりますね。

映画に出てきそうな月です。

9000Kの月はちょっと赤みが強いですが、こういう表現もありでしょう。

ホワイトバランスを調整するだけでこれほどに月は表情を変えてくれます。

もちろん、ホワイトバランスシフト機能を有しているカメラであれば、グリーン系/マゼンダ系にホワイトバランスを操作できますのでもっと表現を操作することが出来ます。

でも、やはり月を月らしく撮影するには5500-6000K位のホワイトバランスが個人的にはもっとも美しく写るように思います。

2014.09.07

スーパームーン前々夜祭?

2014年9月9日は今年最後のスーパームーンとなります。

天文学的には9月9日、日本の暦では9月8日が中秋の名月と、丁度両日にわたって満月となるようですね。

でもこの両日、天気予報では晴れとなっていますが太平洋を東に進む台風14号が微妙な位置にあり、確実に晴れという保障はありません。

ということで、スーパームーン前々夜祭の今夜の月を撮影してみました。

流石に月にコンデジを向けてもレンズ・撮像素子の再現性がどうしようもありませんので、時代遅れの800万画素ながら、デジ一の出番です。

撮影データ:CANON EOS-20D + Sigma50-500mm f4-6.3 APO DG HSM ・ISO100 1/400s f11

 

今夜の月は満月ではないので月の左側がややかげっています。

これはこれで月表面のクレーターのディテールがよく見えるので良い写真になります。

 

月を撮影するときのコツは、基本マニュアルで撮影すること。

月は太陽の光を反射しているので露出の計算は意外に簡単。

晴天時露出(ISO=100  1/250s  f=8)を基本として考えられるので、そこから多少プラスマイナスすることで好みの露出を決めます。

 

そして地球の自転は意外に早いので、シャッターは最低でも1/125s以上。

500mm以上で狙うなら三脚固定してもぶれやすいのでレリーズ必須。

ミラーぶれも影響するので、ミラーアップ撮影で出来るならミラーアップで。

 

ホワイトバランスはオートにすると、月以外の色基準が無いので、白銀の月になってしまいます。

それはそれで綺麗なのですが、月らしくありません。 ホワイトバランスを晴天(5500-5800K)か雲天(6500-7000K)にあわせると、月らしい黄色がかった色になります。

 

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