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2014.02.27

久しぶりにWordPressをチューン、そしてCentOS6.5仮想マシン準備。

のんびりコツコツ更新していこうと始めた当サイトですが、Xperea Z1f(SO-02F)関係の記事が検索ヒットしたことで急にアクセスが伸びてきました。 これまで一日100人来ていただければ御の字でしたが、昨日の訪問いただいた方は466名。

 

まだサーバー自体は混雑というわけではないですが、時間帯によっては同時アクセスがかなり発生しています。

WordPressが動作しているこのサーバーは、VMWare Workstation上で仮想マシンとして動作しているで「いずれ負荷が上がれば増強すれば良いや・・・」と、当初サーバーに割り当てたリソースはCPU=1プロセッサー MEMORY=1GBの極貧仕様。

同時接続は20ほどでメモリがいっぱいになってしまいます。

今のところ、PHP-eAcceleratorを導入することで、重いPHPコンパイルをキャッシュ化してサーバーの負荷が上がらないようにしていますが、先日娘のブログサイトもWordPressで公開しましたので、いずれこれだけでは不十分になることが予想されます。 なのでWordPressの高速化チューンを実施することにしました。

 

httpキャッシュは効果は高いが今回はパス。

もっとも効果が高いのはWordPressが出力した動的ページを、静的ページとしてキャッシュする方法。

当サイトではWEBサーバーの前段に2000年より運用している旧サーバーと新サーバーとを仲介しているリバースプロキシサーバーが陣取っています。 このサーバーでWEBページをキャッシュ処理すれば劇的にサーバー負荷は下がります。

ただしデメリットもあります。 キャッシュにヒットすると後段のWEBサーバーにはアクセスが届かないので、アクセスカウンターが動作しなくなるという問題が出てきます。

Apache以外のサーバーでリバースプロキシでキャッシュするという方法もありますが、今回はそれら含めて見送ることにしました。

 

定番キャッシュでWordPressを高速化

ではどの方法でWordPressを高速化していくか。

もうこれは定番といえる高速化の作業を行って行きます。

1.データベースのアクセスをキャッシュ  DB Cache Reloaded Fix プラグイン

2.翻訳モジュールのキャッシュ      MO Cache プラグイン

3.ヘッダに含まれるJavaとCSSの最適化  Head Cleaner プラグイン

どれも定番の高速化方法として多くのサイトで紹介されているものです。

 

特にDB Cache Reloaded Fix プラグインはMySQLのディスクアクセスを抑制してくれるので、当サイトのような仮想サーバーでは効果が大きいです。

というのもVMWare Wordstationではディスクアクセスのエミュレーションがどちらかといえば苦手です。

特にホストサーバーとのディスク処理で競合が発生した場合は顕著です。

それらを抑制するために、当サイトではあえてMySQLのデータベースのディレクトリをホストサーバーとのNFSで接続しています。 この接続方法はMySQLでは推奨されないどちらかといえば禁じ手の方法なのですが、仮想サーバー内で処理される仮想ネットワーク(vmnet)は中身はメモリブロック転送なので、頻繁なディスクアクセスをメモリブロック転送でホストサーバーに送りつけるというのはディスクアクセスの競合を押さえる上では一番有効な方法だと考えます。

それでもディスクアクセススピードに過大な期待が出来ないので、このプラグインでMySQLのクエリ(命令)発生が抑制されるのはありがたいことです。

 

DB Cache Reloaded FixとMO Cacheプラグインについては特に設定などを実施せずともインストールと有効化で機能は提供されます。

ただし、アクセス解析プラグイン等を使用されている場合は、DB Cache Reloaded Fixについてはラッパーモード有効にする必要があると思います。キャッシュが有効ですと動的に変化する解析データがなかなか反映されないように見えてしまうからです。

 

DB Cache Reloaded Fix当サイトの設定例

 

Head CleanerプラグインについてはWordPressの利用状況な応じて各種オプションを設定する必要があります。

このあたりはカットアンドトライな部分もあり、今回の高速化チューンでは、ベンチマークサイト(GTmetrix.com)でパフォーマンスを計測しながら設定を行いました。

こうして設定した Head Cleanerプラグインの内容は下記の通り。

 

ベンチマーク結果

google基準では割と高評価ですが、yahoo基準ではちょっと厳しい評価です。

cssの読み込みが低評価になっているようで、WordPressのプラグインが影響しているようです。

 

なお、今回のキャッシュ系プラグインは実際にWEBページを表示させると劇的に高速化された…と実感するほどではありませんでした。 これは仮想サーバーのリソースが貧弱なので、リソース的にキャッシュに奪われる分も大きいためです。ただ、アクセスが増えたことで劇的に遅くなるというネガティブ要素を抑制できることも効果は期待できますので、これはこれでありだと思います。

 

WEBサーバー増強も考える。

もともと処理が重くなってきたら増強しようと考えていたWEBサーバーなので、その時に備えて準備を進めることにしました。

増強といってもサーバーを買い足すわけではなく、仮想サーバーにCPUリソースとメモリリソースを増強するだけです。

ただし、今のWEBサーバーは1CPUでCentOS6.4をインストールしましたので、Linuxカーネルはシングルプロセッサ動作になっています。CPUコア数をVMWare側で割り振ってもマルチスレッド処理が効率よく動くかどうか保障されません。

なので、新たに仮想サーバーを作成します。

 

仮想サーバーの便利なところはマシン構成をあれこれカットアンドトライできることだと思います。

サーバー動作で必要ないUSB・サウンド・プリンタなどのハードウェアも仮想PCでは手軽に取り外ししてその分OSの負担を下げることも出来ます。

時間があれば、Linuxカーネルもそれにあわせてリコンパイルすればさらに最適化できます。

 

今回増強する仮想サーバーのOSは先日公開されたCentOS6.5にしました。

ホストサーバーと同じCentOS6.4でインストールしても良いのですが、CentOSはyumによるセキュリティパッチ実施の際、同時にOSのアップグレードまで実行してしまうので、意図的にバージョン固定していないとどんどんアップグレードしていきます。

WEBサーバーはセキュリティホールはリスクとなるのでこのアップグレードの波には乗り続けないといけません。

いずれアップグレードされるならば最初からCentOS6.5をベースとした方が得策です。

 

インストールについては、先ほど一度OSインストールは成功しましたがハード仕様(ディスプレイの設定など)の見直しを図るため一旦サーバーは削除しました。なのでサーバを構築するところまでは進んでいません。

いますぐ増強が必要なわけではないので、裏でしっかりチューニングしてから本番サーバーと入れ替えを行う予定です。

2014.02.24

神戸ちぇりー亭「情熱坦々麺」

神戸ちぇりー亭が発行している男のメルマガに掲載されていた限定メニューの「情熱坦々麺」を食べに神戸ちぇりー亭・魚住店まで行ってきました。

 

ちぇりー亭といえば、2ヵ月毎に変更される期間限定メニューが定番ですが、今回はこの定番メニューサイクルとは違うゲリラ的限定メニューです。 しかもこれまで販売されていなかった「坦々麺」。 これは行くべきでしょう。

ただこの坦々麺は販売している店舗も限定となっており、限定中の限定。

おとよの住んでいる神戸市西区からもっとも近い店舗は魚住店でした。

 

店内に入ると、インフォメーションボードに坦々麺やってます・・・の文字が。

 

結構一押しな感じです。

しかし何で急に坦々麺を作ることになったんだろ…そちらも気になります。

 

そしてメニューです。

 

ちぇりー亭らしい、情熱と気合の入ったメニューです。

ちょっと変わったところとしては、この坦々麺は大盛りメニュー相当の麺男盛が出来ないこと。

麺男盛が出来ないメニューってこれまであったかな? 野菜盛り・野菜男盛が出来ない限定メニューはいくつかありますが、麺男が出来ないというのは珍しいです。 替え玉は出来るのでたくさん食べたい人はそちらでということになりますが、ちぇりー亭で替え玉というのもまた珍しい。(本来メニューにはあります が…)

 

そして坦々麺が運ばれてきました。

 

坦々麺らしいゴマの風味とラー油のツンとした香りです。

味は、ベースとなっているゴマスープはしっかりゴマを練りこんでいてゴマの風味がいっぱい。

ちょっとゴマダレ風の甘めの味付けです。

上から掛かっているラー油は自家製らしいですが、結構パンチのある辛味で、スープとあわせるとちょうどいいピリ辛となります。 なので激辛坦々麺を期待される方にはちょっと合わないかもしれません。

 

麺もラー油と同じく自家製で、中太ストレート麺。この麺もちぇりー亭では珍しいタイプです。

なによりびっくりなのが麺の量が普通サイズ!!

 

ちぇりー亭は普通サイズで注文しても一般のラーメン屋さんの大盛り相当の麺200gが標準ですが、この坦々麺では標準の量で仕込まれています。 それが当たり前といえば当たり前ですが、ちぇりー亭ではかえって新鮮です。

普段のちぇりー亭の量…を行くならば替え玉で挑むがよろしいかと思います。

 

昨今は四川風激辛坦々麺というような辛い坦々麺が多く存在する中、誰でも美味しくスープのゴマ風味を楽しみながらいただけるちぇりー亭の坦々麺のアプローチもなかなか良いのではないでしょうか?

 

2014.02.23

Xperia Z1f (SO-02F)用TPUケース / バッファロー BSMPSO02FTCR

Xperia Z1f SO-02FはXperia Z1 SO-01Fと同様、マグネット充電ケーブルを使用できます。

そして多くの場合、SO-01F用のものを転用できるようです。

おとよも普段の充電ではマグネット充電ポートから充電しています。

 

しかし、コンパクトなSO-02Fではマグネット充電ケーブルを装着状態で使用できるケース/カバー類が意外に少ないです。

 

新素材クラリティを使用したイージーハードケースはラスタバナナバッファローのものが販売されていて、どちらもマグネット充電ケーブルのポートが開口しているので利用できます。(このイージハードケースはモノとしては製造が同一なのか、違いを見つけるのが困難なほど酷似しています。)

おとよもSO-02F購入当初はイージハードケースを使用していたのですが、ポリカーボネイトよりも割れにくいと言ってもやはりハードケース・・・四隅部分を巻き込むように保護することが出来ない構造です。 過去の経験から本体を落とした場合は周囲部(特に四隅)にもっともダメージが加わりやすく、緩衝部分を持たないハードケースでは衝撃を本体フレームでダイレクトにうけてしまい、フレーム自体が歪む可能性もあります。(実際に歪んだこと有り)

 

なのでフレームに受ける衝撃を和らげるバンパーかTPUケースはないかと探し始めると、種類が豊富なようで実はあまり選択肢がありません。

アルミバンパーは電波受信感度低下の問題もありますがそもそもの話として選択肢が少なく、TPUパンパー/ケースはマグネット充電ケーブルが使用ではないものが殆ど、シリコンケースは個人的好きにはなれないのでこちらはパス。

先代のP-06Dよりもメジャー機種なのに、ケースを選ぶにも結構条件に合うものがなかなか見つかりませんでした。

 

そんなある日、近所の家電量販店でたまたま見かけたTPUケースが私の求めている条件に合致していたので即ゲット。

購入したのはバッファローの「BSMPSO02FTCR」でした。

実はバッファローのものはホームページで確認していたのですが…ホームページの紹介写真ではどういうものか理解できない写真だったのでスルーしていたのです。

 

下記はそのBSMPSO02FH2CRのWEBページからの抜粋。

 

誤解を恐れず、失礼を承知で書くならば…これで商品が理解できた人はえらいと思います。

クリアとは思えない色…開口部もよく判りません。 またこのケースは現物はものすごく透明度が高い製品なのに、WEBページからそれを判別することが困難。

かなりやっつけでページを作っちゃったんでしょうか…WEBページを見てこの商品はどうなのよ…と思った方も居るはず。(私もそう)

モノは結構良いものなのになんだか勿体無い。 なのでどんなものか現物を撮影してみました。

(注、すでに3週間ほど使用していますので、TPUであるが故の黄ばみが出始めています。そこはご容赦ください)

 

まずは全体。

 

ごく普通のTPUケースに見えます。(そりゃそうだ)

これだけではクリア素材といっても、どの程度の透明度…もしくは白濁しているのかわかりません。

なので、雑誌に載せて透け具合を撮影。

 

光の反射もありますが若干の白濁があります。 でもTPUのクリアとしてはかなり透明度が高いです。

 

実際に装着した感じ。

 

透明度が高いので本体のデザインに極度の影響を及ぼすものではありません。

TPUなので厚み(1.5mm程度)があるため手に持った感じはイージハードケースからは若干大きく感じます。

本体左側開口部。

 

TPUケースでは数少ないマグネット充電端子が開口しています。

SIMカード/SDカード部分はふさがれていて、USBポートは開口しています。

SO-02Fでは外部SDカードの扱いが微妙というか、内部SDカードをデフォルトで使用するようにシステムが組まれているので、SDカードの抜き差しはこの機種についてはあまり重要ではないです。

逆にSDカードを塞いだことで保護される部分の肉厚がしっかり確保できています。(イージハードケースはここが開口していて非常に華奢な感じがしていました。)

 

本体右側部。

電源、ボリューム、シャッターボタンはむき出しではなく、カバーされています。

若干押しにくいですが、慣れればまぁ普通に使える…うーん、ここは個人により色々かもしれない。

 

その他角部

 

柔軟性のあるTPUなので、四隅の角はしっかり保護されています。

ただ四隅部分はTPUの厚みをより感じる部分でもあり、ここが嫌いという方もいらっしゃいます。

こればかりは個人の好みなのでなんとも言えませんが、このTPUケースは他のTPUケースとは違いマグネット充電が出来てかつ透明度が高いという事で、極力SO-02Fのデザインを生かしたままTPUケースを使いたいという用途にはちょうど良いケースではないかと思います。

Xperia Z1f (SO-02F) 用クリスタルアーマー超薄膜ラウンドエッジフルフラット強化ガラス

SO-02F用のガラス製液晶保護フィルムは複数社から販売されていますが、2ch界隈でもっと高評価なのが通称「CA」(クリスタルアーマ)、正しい商品名は「クリスタルアーマー超薄膜ラウンドエッジフルフラット強化ガラス」(とても長い商品名だこと)

 

おそらく一番最初に発売された0.2mmのの薄膜ガラス液晶でかつ、ラウンドエッジ(ガラスの端面が面付けではなく角丸に加工されている)処理されたものです。

ラウンドエッジ処理されていることのもっともメリットはガラスフィルムの角に指を触れたときに引っ掛かりが無いこと、また面付け処理ではエッジが出来るせいでどうしてもそこからひび割れの原因になりやすいということが上げられます。

 

とレビューばりに良い点ばかり文字にしても実際装着したらどうなのよ…と気になるのもの。

高価なガラスフィルムなのでそう簡単にネットの評価を鵜呑みにするのもリスキーです。

なので実際に装着した状態を撮影してみました。

 

まずは全体から。

 

ほぼ液晶部分とコンマ何ミリのレベルで寸法を合わせられているので一体感は非常に高いです。

またガラス製なので、PETフィルムのような白っぽさはありません。

 

次にストラップホール付近の拡大。

 

光の反射からラウンドエッジ加工が見えますでしょうか?

ざらざらしたラウンド加工ではなく、鏡面研磨されているのがわかります。

これのおかげで指ざわりはかなり滑らかです。

 

次にフロントカメラ付近。

 

0,2mmの薄膜タイプはフロントカメラや近接センサー部分の切り欠きがありません。

薄いので光学的影響が発生しないということなのでしょう。

厚手のガラスフィルムやPETタイプのフィルムではこの部分が気の欠きになっていることが多く、液晶面とフィルムとの段差に皮脂が溜まったりしてかなり見栄えが悪くなりがちです。 このフィルムではそういう細かな汚れも気にする必要はなさそうです。

 

ちょっと高価なフィルムではありますが、初期性能でもPETフィルムとは比べものにならない透明感と手触りが得られるので、一度使用すると元には戻れない中毒的要素があるフィルムだと思います。

 

 

2014.02.21

新たにサイトを追加 / 公開しました。

といってもサイトの運用者は私ではなくて娘。

 

これまで趣味でイラストをやっていて、pixiv等を中心に活動。

色々なイラストコンテスト等に応募等したりもしていたのですが、本格的にイラストレーターを目指すにあたってギャラリー&blogサイトをオープンすることにしました。

当初は設置が簡単なレンタルサーバーで考えていたようですが、本格的に活動するのにドメイン名やサイト設置の制約の多いレンタルサーバーより自宅のサーバー内に専用のサイトを作れば?? と薦めて、当サーバー内にサイトを構築することに。

 

考えてみれば自由度が高い=>何もかも自分で構築を意味するわけで、WordpressをベースにしたとはいえHTMLのHも知らないのにWordpressのセッティングはそれなりに大変だったと思います。

 

昨日までWordpressと格闘しプラグイン入れたり調整したり…なんとか目的のサイトが出来たらしいので、テストディレクトリから公開ディレクトに移すことにしました。

 

先ほどサイトのデータやデータベースの再構築、リバースプロキシの開通も完了して本格的に公開です。

URL http://www.wendy-net.jp/rupia

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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