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2013.12.15

CentOS6.5にハマってしまった。

今朝、親(Host)サーバーのソフトウェア更新をしておこう…と更新すると、CentOS6.4から6.5にアップグレードされてしまいました。

えっ…ちょっ…アップデータがOSアップグレードするなんてちょっとびっくり…

 

OSリビジョンがあがると大抵はセキュリティパッチが最新になる、機能がアップするなどのポジティブな要素が多いですが、相性問題が発生するなど少なからずともネガティブな要素も含んでいます。

このあたりはオープンソースソフトウェアの怖いところです。

大勢でパッチを当てているのでバグが改善されるのも早いですが植えつけられるのも早い。

コアソフトウェアが独自進化していて統一仕様でソフトが作られていない弊害ともいえます。

 

で、不具合は発生していないかまずはネットで探ってみると、Intelネットワークカードがらみでカーネルにバグが発生しているとか?

得にVPN関係で致命的な症状が出でいるようで関係するサーバーではカーネルのダウングレードで対応している模様。

うちのサーバーではVPNは使用していないのでこのあたりは特に問題なさそう…と、CentOS純正ではない後からインストールしているソフトウェアを一通り動作させてみると、やばい問題が発生していました。

 

VMwareWorkstation と VMwarePlayerの管理コンソールを起動すると、

問答無用でOSが落ちます。

 

Logを見てもなにが原因で落ちたのか記録されないので、これはKernelごと落ちている感じ。

 

おいおい・・・致命傷やん。

vmrunコマンドを使用してバックグラウンドで起動している仮想サーバーは問題なく動いているのでVMware Workstation & Playerの表示系の問題のようです。 ググッてみたものの同様の症状の報告はまだ出ていないか、Googleにまだ登録されていないのか…とにかくCentOS6.5ではVMwareの管理コンソールが使用不可となってしまいました。

 

一応仮想サーバーは動作しているので、このまま管理コンソールは使用せず運用続けて、VMware社が対応版を出してくるのを待つというのもありですが、如何せんこのサーバーに搭載しているのはWorkstation9.0.3…最新版の10.0系ではないので、アップデートされる保障はない。

 

仕方ないので、このblogを書いている裏で、親(Host)サーバーのOSダウングレード(6.5→6.4)を実行中。

1.yumのリポジトリエントリを一旦削除し

2.リポジトリがリリースデフォルト(6.5)ではなく、6.4固定のURLを指定

3.パッケージの再同期を実行(yum distribution-synchronization)

 

コマンド実行後は依存関係のエラーになったので、–skip-broken オプションを指定して再同期実施。

そしてコマンド実行からすでに2時間経過…いまだパッケージの依存関係をチェック中。

これ朝までに終わるのかな??

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わたしも同じ目にあいました。vmrunで仮想サーバーとして運用したことが無かったので、記事非常に助かりました。ありがとうございます。表示系だともコメントがありましたので、vmrunで起動した後、rdesktopでログインして、vmtoolsをアンインストールしてみました。今のところkernelが落ちるのはなくなっています。

コメントありがとうございます。
この症状は私の環境だけではなかったのですね。
なかなか情報が見つからなかったので疑心暗鬼になっていました。
たしか2013/11のVMwareのアップデートの際にvmtoolsが更新されていました。私はとくにそのままにしていたのですが、もしかしたらそれも関係しているかもしれないですね。
折を見て試してみます。

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