Home > 12月, 2013

2013.12.31

LAMY Al-Star L21 Rubyをゲット。

先日Amazon(worldwide)で入手困難とあきらめていたLAMY Al-Star L21 Rubyですが、eBay-ukにてまだ在庫品を扱っている文具屋さんがありました。 イギリスの文具屋さんで若干プレミア価格がついていたのですが、それでも日本の販売価格よりは安価(£30)だったので、残数6本というにも後押しされてEFニブで2本注文。

発注して10日程で国際郵便で発送されてきました。

 

梱包がブリスターバックという名称になっていたので、日本のような簡易包装をイメージしていたのですが、LAMYロゴ入りで専用のビニル製のケースに入っていました。 ちょっとしたペンケースにもなりますね。

以前ドイツ本国より取り寄せたものでは、厚紙ケースに入っていて本当に簡易包装という感じでしたが、お国が違えば簡易梱包といえど中身も変わってくるのですね。

 

Al-Star L21 Rubyは深い赤色のボディなのですが、なかなかデジカメで正しい色を表現することが難しいです。 一応、デジカメのホワイトバランスをマニュアルにセットして、背景の紙の白を基準として撮影しています。

でもちょっと・・・色が朱に転んでいるんですよね。

 

今回、ペン先(ニブ)はEFで購入していますが、実はL21 RubyはLAMYのカタログ上ではB / M / Fしか販売されていません。 もともとEFというのは日本と北米向けといわれるくらい少数販売なので、L21のような限定品ではあまり採用されないのです。

で…この本体はというと、おそらく店舗側で別途ニブを交換して発送されているようです。

いずれにしても、純正シルバーのニブではなく、黒色ニブに交換予定でしたので、ニブの交換を行います。

今回は神戸インク物語の「ルノワールピンク」を入れる予定なので、あまり細すぎないように、Fのニブを使用します。

 

LAMY SafaruやAl-Star等で採用されている、スチールニブの交換は実はとっても簡単。

ニブにセロハンテープを貼り付けて…きゅっと引っ張ると外れます。

 

外してみて意外なことに気がつきました。 ニブやペン芯が汚れているのです。

LAMYが生産時にインクフローを確認するのは薄いブルーを採用しています。

 

でもこの例ではブルーブラックのインクですね。

おそらく、EFニブに換装したときに試し書きをしたのでしょう。

ペン芯内部にまではインクが上がっていないので、つけペンで使用したというところでしょうか。

 

このままルノワールピンクを充填するのは色が混ざってよろしくないので、ペン芯含めて全体を清掃します。 ペン芯もニブと同様セロハンテープで先端を引っ付けて引っ張るとペン芯が本体から抜けてきます。 そしてお湯で残留インクを洗い流します。

洗い流したら、綺麗に乾燥してします。(写真のニブは交換用の黒色Fニブです)

 

後は逆順にはめ込んでいくだけ(はめ込むだけなのでセロハンテープは不要)

黒色Fニブを装着して完成です。

LAMYでは黒色ニブは一部のモデルのみに採用されているのみであまり見かけないのですが、Al-Starはグリップ部が半透明ブラックなので黒色ニブが良く似合います。ちょっと引き締まった感じになります。

 

インク充填は年明けにでも…その他万年筆のインク充填もあるのでその時に行います。

 

2013.12.26

2013年、インストールしたWPのプラグイン達

blogサイトを設置して約3ヶ月、試行錯誤を繰り返してWorPressにプラグインが追加してきました。

おそらく、年末までプラグイン構成は変化ないであろう…ということで、この3ヶ月間でインストール & 有効化されて生き残っているプラグインをご紹介します。

 

Akismet

WordPressをインストールすると標準で組み込まれているコメントスパムフィルター

当サイトのような一日100人前後の訪問サイトでも、コメント欄にスパム投稿がやってきます。

このスパム投稿を高い精度で排除してくれるスパム業者にとっては憎きプラグインです。

これがないと、”財布激安” “ルイビトン激安” 等、如何にも胡散臭いスパム投稿がスパムとして隔離されるようになります。

利用の上ではAkismetのサイトにユーザー登録が必要ですが、それ以上の効果が得られるプラグインです。

 

Count Per Day

訪問者数や記事の閲覧数などカウントしてくれるプラグイン。

本日・昨日・今週・今月・総カウント値を得ることが出来、サイドバーに結果を表示することが出来ます。

 

Download Manager

WordPressではメディアライブラリにファイルを登録するとファイルダウンロード機能が利用できますが、このプラグインを使用すると、パスワード管理下にダウンロードファイルを置いたり、公開期限を設定したり、ダウンロード回数を制限したりと、ファイルダウンロードサービスに関するきめ細やかな制御を行うことが出来ます。(ダウンロード販売サイトではよく使用されているプラグインのようです)

実はこのプラグインはまだテストしただけで、実際には利用していないのですがいずれこのプラグインは使用したいと考えています。

 

Favicon Rotator

WordPressサイトにファビコン…ウェブサイトのシンボルマークを設定するプラグインです。

 

Google XML Sitemaps

Google、Yahoo、MSN用のサイトマップを自動で作成してくれるプラグインです。

検索サイトでの検索が効率的に行われるようにするために使用します。

商用サイトでのSEO対策では定番プラグインです。

 

MapPress Easy Google Maps

WordPress記事(投稿・固定ページ問わず)にGoogleMapを挿入するためのものです。

挿入するMapの大きさなども細かに指定でき、なかなか使い勝手も良いと思います。

 

NextGEN Gallery

WordPressでは言わずと知れた超有名ギャラリー機能拡張プラグイン。

詳細説明が不要なほどHowToがネットにあふれています。

 

No Self Pings

WordPressは記事にリンクが貼られるとセルフピンバック機能(リンクされたことを知らせる機能)が備わっていますが、自サイト内のページに参照リンクを貼ってもピンバックが機能して都度ピンバック承認依頼を取り消す必要があります。

このプラグインをインストールすると、セルフピンバック機能を目的に応じて抑制することが出来るようになります。

 

PS Auto Sitemap

サイトマップを自動で生成してくれるプラグインです。

フルカスタマイズされたサイトマップには見劣りしますが、簡単な設定でそこそこ見栄えのするサイトマップを作成してくれます。

 

PuSHPress

記事の投稿を行うと検索サイト(Google)にインデックスされるよう更新されたことを知らせるプラグインです。

SEO対策用プラグインの定番です。

 

Revision Control

WordPressの記事作成画面では、編集の工数と時間の経過とともにドンドン変更履歴(リビジョン管理)が取られていきます。ドンドンSQLデータベースにこれら変更履歴が記録されるというのはサイトが重くなる要因となります。

このプラグインを使用すると自動で記録される変更履歴の頻度や履歴数を抑制することが出来るようになります。

 

Twitter Follow Me Box

Twitterのフォローミーアイコンをサイドに表示するためのプラグインです。

先日まで、Twitter純正のBlogパーツを使用していましたが、Twitter側のバグなのか正しく表示されなくなっていたので急遽導入です。

 

TablePress

NextGEN Galleryとならぶ定番プラグイン。

簡単に表を作成して、ショートコードで表を挿入することか出来るプラグイン。

ビジュアルエディタやHTMLエディタで作成した表は何かのはずみで見栄えが崩れたりしますし、セルのマージなどの表現がとても難易度が高いのでこのプラグインの導入効果は高いと思います。

 

Ultimate TinyMCE

記事作成時にビジュアルエディタを使用している人にとって最も頼りになるプラグイン。

フォント変更・段組・表の追加など様々な機能をOfficeソフトのようにコマンド追加していくことが出来ます。

 

WassUp Real Time Analytics

Count Per Dayがサイト訪問・閲覧に関するカウントを行うのに対して、何処から来たのか、クライアントの素性は…など解析を主に行うプラグインです。

検索サイトのクロールロボットや、スパムサイトからの検索アクセスなど様々な接続要求に対する解析を行ってくれます。

 

WP-PageNavi & Wp Pagenavi Style

この2つのプラグインは2つでワンセットのようなもので、WordPress標準では複数ページの表示する際に、Prev / Nextという味気ないリンクが巻末に表示されるところを、ページ1.2.3.4….と直接ページジャンプ出来るようにボタンを配置してくれるプラグインです。

設置の際にはセンタリングの為のCSS編集や、テーマのfunction.php追加コードが必要になったりと、若干利用の敷居は高いですが、それ以上に良いプラグインと思います。

 

WP External Links

記事内で外部リンクを貼った場合、そのリンクについては別窓もしくは別TABでリンク移動するように指定するためのプラグイン。

本来は自サイトから他サイトに脱出されないためのSEO対策プラグインらしいです。

 

WP Multibyte Patch

WordPressは英語圏で開発されているCMSのため、2バイト文字につての配慮が今ひとつ出来ていない場合があります。 このブラグインはこれら2バイト文字に対する不具合をパッチするためのもので、日本語でサイト構築する上では必須と言えます。

 

WP Social Bookmarking Light

記事の上もしくは下にTwitterやFaceBook、Google+、はてブ等の共有リンクを張るためのプラグイン。

多くのソーシャルメディアをサポートしていて、本来持っている機能の一部しか当サイトでは使用していません。

 

WP to Twitter

記事の公開・更新が行われた時にTwitterにメッセージを投稿するためのプラグイン。

投稿ページと固定ページとを別指定で設定可能となっています。

Twitter APIを使用してTwitterに投稿しますので、設定は大変ですが、一度設定するとその存在を余り意識すること無く利用することが出来ます。

 


どれもWordPress関係の解説サイトでは定番として取り上げられているプラグインが多いですね。

採用が多いということはそれだけ安定していたり、使い勝手が良いということですが、逆の意味似たようなサイトになってしまうという事にもなります。 本職のデザイナーの方はそこから更にCSSやPHPをカスタマイズして独自の拡張をされているようですが、残念ながらおとよにはそこまでのスキルがまだありません。

追々そのようなカスタマイズも出来るようになりたいと思います。

 

2013.12.23

マロンが来て、約2ヶ月がたちました。

ゴールデン・レトリーバーの”マロン”(♀)、すくすくと成長しています。

10月末に我が家に来たときは7Kgくらいだった体重も11月に10Kgを超え、今は13.5Kgくらいになりました。

今月はじめにお腹を壊していたので、それがなければ14Kgは確実に行っていたかもしれません。

特に骨格の成長が早くて、体長の伸びがすごいです。

毎週3~4cmくらい伸びている感じです。

最近乳歯が抜け始めていて、立派な犬歯がすでに見え始めています。

獣医さん曰く、この時期はもっとも成長が早くて、月に4-5kgくらい体重も増えるとか。

エサの量も我が家に来たときは、ドックフード75g x 2回 だったのが、今では210g x 2回になりました。

 

7月に亡くなったショコラよりも体重で勝り、骨格の大きさでは一回り大きく見えます。

散歩のときの引っ張る力もやはり強いです。

突っ走らないよう注意していますが、人間でいえばまだ幼稚園くらいの子供なので好奇心が強く、ちょっとした事であっち行ったりこっち行ったりします。

標準的なゴールデンのメスは体長が60~65cm / 25~30Kgらしいので、今より体格で2回り以上、体重は倍くらい行くことになります。 散歩はちゃんと躾けないと、子供たちは馬力に負けて引きずられてしまいそうです。

 

楽天的、社交的、知的、好奇心旺盛、そして御転婆w…凡そレトリーバーの特性の多くを兼ね備えたマロンはもう立派に我が家の第7の家族として日々を過ごしています。

 

2013.12.22

電卓 / Canon HS-1210TS

写真の電卓はキーの調子が悪かったので分解清掃するために持ち帰ってきたときのものです。

 

皆さんは電卓は何をお使いでしょうか?

特にこだわりなく、文具店・100円ショップで購入される方、型番決め打ちで家電量販店で購入される方…機能に大きな差はないながら、利用する方の幅が広いのが電卓だと思います。

こだわる方ですと「このメーカーのこの型番でないといか~ん」と超こだわりで10年20年と使用される方がいらっしゃいます。

 

日本が得意とするコンシューマー用半導体は電卓の開発競争(電卓戦争)がきっかけとなって基礎を築きました。 なので電卓はすべてのクロモノ家電の先祖ともいえます。 国内外に多くメーカーがあり、計算方法も実に多様。 電卓の計算方法やその生い立ちを書くだけで本が何冊も出来るほどです。

一般的な電卓で見ても日本においては、計算方法がシャープ式とカシオ式があります。

違いは連続演算や%の計算方法で、この演算をよく使用する人はそうそうメーカーを変えられないくらいの違いがあります。

 

そしてこの電卓、CanonのHS-1210TS…シャープでもカシオでもないカメラメーカーのキヤノン製です。

キヤノンもシャープ・カシオと並んで電卓創世記から電卓を製造している老舗のひとつ。

もともと自社のレンズ設計時の膨大な計算を行うという需要から生まれた自社需要の製品でもあります。

なので電卓戦争での熾烈な競争で撤退することなく、シェアは少ないながらも今も新製品を世に送り出しています。

Canonの計算方法は一般にはシャープ式の計算方法で、シャープを利用してきた人には特に違和感なく利用できるものとなっています。特徴はキー配列であったり、桁数補助・原価計算機能など、四則演算にちょっとプラスアルファした特徴のある製品といえます。

特にこのHS-1210TSは商売電卓という製品名を持ち、原価計算を行う機能を持っています。

原価計算機能を持っているがゆえに簿記試験では関数電卓扱いとなり、持ち込み禁止とされていることもあります。

そのため簿記関係の勉強をされている方々からは不評だったりするのですが、この電卓には他社の電卓にはない特徴を持っています。

大きな特徴は数字キーの形状で、パソコンのキーボードのように上段・中段・下段のキー形状が指になじむように作られています。

キーの押し心地はストロークがあって硬め、パソコンのキーボードの感覚に近い感じです。

おとよはこのキーの押し心地が好きで、ブラインドタッチ入力する上でも独特の形状からなくてはならない電卓となっています。

 

このHS-1210TSにはいくつかバリエーションモデルがあって、総じて1210シリーズと呼ばれています。

キー形状はすべて同じですが、HS-1210TSならではの大きな機能があります。

それはメモリ機能において、呼び出しとクリアが独立しているということ。

多くの普及型電卓ではメモリ機能はあまり使用されていないからか、メモリの呼び出しキーを一度押すと記憶しているメモリの呼び出し、二度押すとクリアという複数機能を登録されています。

電卓のボタンで[MRC]や[MR/C]と書かれているキーがそうです。

 

単価の安い電卓ですから、少しでもキーの数を少なくしようという苦肉の策ですが、メモリ機能をよく使う場合にこのクリア機能が独立していないというのは実は使いにくい。 なので経理電卓と呼ばれる経理財務系を仕事にされている方向けの上位機にはメモリ呼び出しとクリアは独立してキーに機能が割り振られています。

このHS-1210TSはCanonでは数少ないメモリ呼び出しとクリアを別々のキーに機能を割り振っている機種で、Canon普及価格帯では唯一のもの。

 

そしてこのHS-1210TSは2-3年ほど前に廃盤となり、後継機のHS-1220TSは他の機種同様メモリ呼び出しとクリアが共用キーに仕様変更となったため、廃盤となったこの機種が最後の独立キー配列仕様となっていまいました。

まだ流通在庫にには現物があるので、通販サイトなどでは終息当時の価格で今も販売されていますが、この電卓でないと…という方はある程度予備を買い占めている人もいるようです。

おとよもその一人…生産終了の話を知った時に2台ほど予備を購入しています。

 

もしかして私も…マニアということなんでしょうかね?? (;´∀`)

 

2013.12.21

ドコモメールをスマホのIMAP対応メールクライアントで試してみた

WEB版はすんなり接続できたドコモメールですが、今度はandroidとiOSとでIMAP対応メールクライアントで試してみました。ドコモメールをIMAP対応メールクライアントで送受信するのはそれほど大変なことではありません。

ドコモメール利用設定がONになっているならば、あとはサーバーとの接続に必要なデータをメールクライアントに入力すると送受信出来るようになります。

受信サーバー = imap.spmode.ne.jp : 993 / SSL暗号通信

送信サーバー = smtp.spmode.ne.jp : 465 / SSL暗号通信

ログインユーザー名 = docomo ID / PLAIN or LOGIN認証

パスワード = docomo ID用のパスワード

メールアドレス = xxxxxxx@docomo.ne.jp

(注:送受信は通常メールだけで、メッセージR/SはSPモードとしての機能なので受信されません。)

 

キャリア謹製メールを使用しないという選択を取る場合、Android & iOSはIMAP対応メールクライアントが公開されていますが、単なる送受信だけではなくIMAPメールのプッシュ通知機能が使い物になるかどうかがこれらサードパーティ製メールを使うかどうかの選択肢になると思います。

IMAPの仕様ではプッシュ機能を実現するためにIDLE機能が規定されていますが、最近はメールのプッシュ通知はSMSプッシュ推奨となっていて、IDLEでプッシュ通知はあまり好ましくないとされています。 これは、IDLE機能はIPアドレスを頼りに通知機能を実装しているのに対して、電話番号を頼りにSMS通信を使用して通知するSMSプッシュの方が基地局をまたいで移動するモバイル機器に適しているということからです。

またIDLEてはSMSのように通話のための基地局登録によって個別端末特定しているのと違い、IPアドレスのセッションを貼り続けたまま着信通知を待機するので結果として電力消費という面では不利です。

 

しかし、AndroidやiOSでSMSプッシュに対応しているサードパーティ製メールクライアントは無く、キャリアが提供するメールクライアントしか選択肢がありません。 そしてIDLEプッシュをサポートしたサードパーティ製のメールクライアントも少数で、Android / iOSではそれほど選択肢があるという感じではありません。

AndroidではK9(無料) / InoMail(有料/無料) / MailDroid(有料/無料)あたりが有名どころでしょうか? 実際にインストールして通知機能を試してみましたが、K9 / MailDroidはわりとIDLE機能の実装ができているようで、アプリを終了しても通知不能になることは少ないと感じました。(無いということではないです、SMSプッシュは届いていてIDLEは届いていないということは何度かありました)

 

iOSについては、iPodtouchでWiFi経由でのテストでしたのでSMSプッシュがどうなのかはわかりません。

ただ、標準メーラー / ibisMailで試しみたところ、バックグラウンド受信に正式対応しているibisMailはバックグラウンド起動している限りAndoroidと変わらないくらいの受信通知はできていました。 標準メーラーはSMSプッシュ対応のようで、IDLEによるバックグラウンド受信は出来ていないようです。 そしてiPodtouchは4thであっても最新のOSはiOS6…つまりシングルタスクOS。

IDLEによるバックグラウンド受信をサポートしているibisMailもアプリを終了するとプッシュ受信は機能しなくなりますので、バックグラウンド受信ができるiOS7での利用前提だと思います。

 

結論。

キャリア謹製メールクライアントを使用せずサードパーティ製メールクライアントでドコモメールの利用については、Android / iOSともIMAP-IDLE機能を正式サポートしたメールクライアントを使用すると、若干通知機能の確実性は落ちますが利用はできると思います。

MVMO-SIMカードを使用した格安プランやSIMフリー端末での運用では、端末がSPモードに接続できないのでこの方法しか選択肢がありませんが、今までのSPモードで接続して、SPモードメール or Communocaseでしか使用できなかった先日までよりdocomo.ne.jpのメールが汎用的に使用できるということで雲泥の差があります。

ただ、SMSプッシュ機能が使用できないが故の通知の確実性が下がることは覚悟の上で使用する必要があると思います。

 

またIMAPメール自体、元々閉じた決め打ち環境の中で利用する携帯・スマホの規格ではなく、PCの世界での通信規格なのでメールクライアントの設定はPCを自力で設定するスキルは必要な難易度と思います。 このため上述の送受信サーバーネーム / ポート番号…SSL暗号通信設定など、メールクライアント側も利用者のスキルとしてこれら意味を知っていることを前提にアプリを作っているためアプリを入れて即利用・・・というのは期待しないほうが良いと思います。

(なので端末カスタマイズ派が多いAndroidにはサードパーティ製imapメールクライアントが選択し豊富で、純正構成尊重派が多いiOSには少ないのでしょう。)

インストールして即利用…という使い方においてはキャリアメールは良く出来ていると思います。

重い…自由度がない等、非難されがちなキャリアメールですが、だれでも同じ環境・結果を得るにはそれもまた必要なことなんだと思います。

 

ちなみにおとよは…ドコモメールアプリをそのまま使用しています。

アプリ立ち上げ時にIMAPサーバーとの接続でコンマ何秒のもたつきは有りますが、細かな鳴り分け・鳴動時間設定機能はサードパーティ製メールで実装されているものはありません。

SMSプッシュによるより確実な動作もポイント大きいです。

Gmail併用のため2つのメールクライアントを行き来することになりますが、デメリットはその程度なので無理して変える必要はないと感じています。

1 / 41234