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2013.11.30

LAMY AL-STAR RUBY Red…orz

LAMYフリークな方はここで、L21の事ね…と思われるでしょう。
LAMY AL-STAR 万年筆 TYPE-L21 2011-2012年限定色 ルビー…「朱色・赤色の良いインクが見つかったら使おう」と半年ほど前に一本、amazon.co.ukマーケットプレイスに出品していたドイツの文具店から購入しました。

届いてみると、なるほどこの赤色は良い!…明るすぎず深みのある赤。

これはおいそれと使えないなぁと速攻コレクション入り確定しました。

 

そしてこの夏、ナガサワ文具店からKOBEインク物語の限定色「ルノワールピンク」が販売されました。
こちらのインクもまた発色が素晴らしい…派手さのない鮮やかなピンク色といいましょうか、ルノワールが表現した艶っぽいピンクをよく表現していると思います。

 

このインクを使用するにはコンバーター内に入っているインクの色がよく見えるLAMY Vista (サファリのスケルトン)に入れようかとも思いましたが、ここはやっぱりAL-STARのRubyRedでしょう。 でも一本しかないコレクションから出すのは気が引ける、追加購入しようにも日本市場はほぼ全滅、海外でもかなり在庫が怪しい。 どこかに在庫が残っていないか…と、今一度amazon.co.ukを探察。

日本に発送可能なところという条件でかなり選択の幅が狭くなりますが、半年前とは違う別のドイツの文具屋さんが取り扱っていました。
nibサイズはmidiumでしたがEF/Fのブラックタイプの交換ニブは以前まとめ買いしているので、ここは気にせず軸入手優先で2本ポチリ…輸送費込みで€57でしたが、それでも日本で購入するより安価だとおもいます。

そして代金引き落としも終わって発送手配に入っているはず…だったのですが先日amazon.co.ukより謝罪のメールが…

「手違いで在庫切れ商品だった、返金するからごめんね…またのご利用お待ちしていまーす。」

という英文メール。

うーむ…AL-STAR RubyRedは本当に入手困難になってしまったかもしれない。

2013.11.28

WordPress高速化、php-eAccelerator導入

WordPressの高速を実施してみました。

結論から書きますと、phpのオプションであるeAcceleratorを導入して今回は改善をはかりましたが、安定させるためにそれなりに試行錯誤があったのでおぼえがきを兼ねてアップします。

 

 

WordPressをどうやって速くする?

WordPressはCMS(Contens Management System)にカテゴリされるだけあって、WEBページを構築するうえで非常に強力なツールですが、いかんせん動作環境がphpベースであるため非常に重いです。

プラグインを複数組み込んでいるとそれだけ同時実行されるphpが増え、CPU/メモリリソースを消費します。

この殆どがphpがスクリプトを読み込んで実行形式に処理するインタプリタ&コンパイル処理に喰われているためで、前処理段階でリソースを大量消費していることになります。

ここにすべてのボトルネックがあるので、これを改善するには

1.WordPressの表示ページをキャッシュする。

2.phpが毎回逐次コンパイルとならないよう、中間言語の段階でキャッシュする

3.サーバー自体の実行速度をあげる

 

この方法くらいしか対応策はないと思います。(MySQLの命令=クリエをキャッシュするという方法もありますが、こちらは大規模サイトでの話なので今回は割愛)

 

色々なサイトをぐぐってみると、どれもが一長一短あり、安定した環境を得るには様々な試行錯誤が必要そうです。

より簡単なのは物理的に速度を上げる…サーバーを高速化するというのが一番確実です。

しかし、それでは世のサーバー肥大化の流れをそのまま踏襲しているようでこの方法は最後に実施したいところ。 折角物理サーバーに低消費電力Xeonを組み込んだのに、WEBサーバーが遅いから速度アップ…では意味がありません。

ここは、環境構築・設定でWordPressの高速化を行います。

 

 

本体の不安定要素があるものは採用しない。

採用検討にあたり守りたかったのは「便利でもWordPressが原状回復困難な要因になることは行わない…」です。

WordPressはプラグインでドンドン拡張できるのが便利ではありますが、ことキッシュ関係の機能については注意が必要。 WordPressのコンフィギュレーションを裏で触っていたりして、プラグインを無効化すると動作しなくなる場合があるためです。

よって、今回の高速化ではこの手のリスクは極力回避するためWordPressに何かしらのプラグインを導入するという方法は避けていこうと考えました。

 

そうすると自ずと選択肢は決まったくるわけで、

1.ページキャッシュ機能はリバースプロキシ、トラフィックサーバー等のキャッシュエンジン

2.phpのキャッシュ機能はphp-eAccelerator

 

この2つに大体の選択肢が絞られます。

 

 

どれを採用するか

ページキャッシュ機能はApacheのキャッシュモジュールを採用することで対応できます。多くのTipsが公開されています。もっと大きなトラフィックをさばくのであれば、Apache Traffic Server(ATS)を導入するというのも方法です。

キャッシュサーバーを設置して運用する場合、ベージの更新に対してキャッシュとの辻褄を合わせる必要があります。

通常は時間を決めて自動的にキャッシュを削除・更新しこれらに対応するわけですが、こうなるとページの新規投稿は良いとしても更新の際にキャッシュの削除・更新を忘れると古いページのまま期限切れを待つということになります。

そもそもこの方法は多くの訪問者が多いWEBサイトで有効な方法であり、非力なサーバーで動的ページを運用する上でのリソース改善とはちょっとアプローチが異なります。

なのでキャッシュエンジンを用いた方法というのは、訪問者が少ない間は管理の手間に対して得られる効果は今ひとつ。

結果的に今回の目的に一番合致しているのはphpの実行自体を合理化してリソース消費を最小限にするphpキャッシュが一番適しているということになります。

一度設置したphpスクリプト自体頻繁に更新されるわけではないので、プラグインのアップデート等があればその際にキャッシュを削除すればよく、通常のページ更新等には特に影響を与えません。

よって今回はphp-eAcceleratorを導入することとします。

 

 

php-eAcceleratorのインストール

CentOSでは、php-eacceleratorパッケージは正式には配布されていません。

以前はCentOS用として配さしているサイトがあったりしましたが最近見かけなくなりました。

一番多く登録されているのはRHEL用のパッケージでしょうか。

CentOSとの互換性を考えるとRHEL6用にコンパイルされたものが一番無難かと思います。

ただし、RHEL6用のphp-eacceleratorを配布しているところは意外に少なく、RPM phone netで配布しているx86_64ものをダウンロードして使用します。

 

インストールが完了すれば、実行に必要な初期設定は終わっています。

コマンドラインから「php -v」を入力して次のような表示が出ることを確認します。

[root@web_server ~]# php -v
PHP 5.3.3 (cli) (built: Jul 12 2013 20:35:47)
Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group
Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies
    with eAccelerator v0.9.6.1, Copyright (c)2004-2010 eAccelerator, by eAccelerator
[root@web_server ~]#

 

次に/etc/php.d/eaccelerator.ini を編集して、使用環境に合わせて修正します。

確認・修正箇所は基本は4箇所。

eaccelerator.cache_dir

eacceleratorはオンメモリディスクの両方でキャッシュすることが出来ます。

この設定ではディスクキャッシュ用のディレクトリを指定します。

デフォルトは “/tmp/eaccelerator”となっていると思います。

動作しているサーバーが物理サーバーであればココを敢えて修正する必要はありません。

ただ、仮想サーバーで運用している当サイトでは敢えて親(物理)サーバーでサーバしているNFSサービスのディレクトリを指定しています。

「NFSサーバーのディスクなんてパフォーマンス遅いのでは?」と思う方もいらっしゃると思いますが VMware環境下の仮想サーバーでは事情が異なります。

VMwareでのTipsの一つに「仮想サーバーにはディスク処理を極力させない」というものがあります。

仮想サーバーでのディスクアクセスはエミュレーションされて結局物理サーバーのディスクアクセスになりますのでオーバーヘッドが大きいのです。

NFSサービスの方は、仮想ネットワークvmnetでのメモリブロック転送となっていますので、親サーバーに対してディスクI/Oの負荷をかけずにディスク要求を投げ込むことが出来ます。

なので、仮想サーバーでの頻繁なディスクアクセスはvmnet内でのNFS経由のほうが物理サーバーの負荷が下がります。

eaccelerator.enable

eAccelerator を有効にするか無効にするかの設定。

“1” は有効、”0″ は無効。デフォルトは “1”

デフォルトのままで良いのですが、もしWordPress動作で支障が出た場合はこのオプションを”0″とすることで、eAcceleratorを停止させることが出来ます。

eaccelerator.optimizer

最適化オプションです。

“1” は有効、”0″ は無効。デフォルトは “1”

当然”1″…としたいところですが、残念ながらWordPressでは最適化オプションを有効化すると、通常ページの表示では問題は出ませんが、/wp-admin以下の管理ページをアクセスすると、「segmentation fault」を出してphpが落ちてしまいます。

リバースプロキシ経由で実行した場合phpが落ちてしまっていますので、502 ProxyErrorとなって一瞬訳の分からない状態になってしまいます。

多くeAcceleratorのTipsでは、該当ディレクトリに 「.htaccess」フアイルを作成し、

php_flag eaccelerator.enable 0

php_flag eaccelerator.optimizer 0

と、ディレクトリ限定でeAcceleratorを停止するようになっています。

しかし、「segmentation fault」は最適化オプションを無効化することで回避できますのでディレクトリ個別に「.htaccess」を設定しなくとも、eaccelerator.optimizer = “0”とすることで対応できす。

当然実行速度は落ちますがそれでも全体的に動作は早くなっているので、管理しやすさを今回は重視です。

eaccelerator.allowed_admin_path

管理用のWEBページを設置する場合はここそのページのパスを入力します。

今回私は特にこのページは使用しませんので、動作確認用で設定したあとは余計なページをWEBサーバーに表示させないためにも削除しています。

 

 

いざ動作確認

設定ファイルの更新が終了したらWEBサーバーを再起動します。

実際にWordPresを表示して動作確認です。

最初の読み込みは今まで通りですが、二回目以降は動作が早くなっていることがわかります。

また管理ページにログインして各種プラグイン機能をひと通り確認します。

もし管理画面の第一階層は表示できてもその先に進めないということであれば、eaccelerator.optimizer設定を確認して下さい。 eaccelerator.optimizerがenableになっているとここで「segmentation fault」を起こす可能性が高いためです。

eaccelerator.optimizerがdisable設定となっていて、それでも表示されないページが出てきた場合は最後の手段、表示されないページのディレクトリに「.htaccess」を設置して個別に動作停止を指示します。

 

なお、動作がうまくいかない時、慌てて「.htaccess」を設置する前に、キャッシュディレクトリの中身をすべて削除し、WEBサーバーを再起動して今一度試してください。

これはもしかしたらキャッシュファイルが適切で無い可能性もあるためです。

 

以上で、eAcceleratorの導入は完了。

 

我が家のサーバーでは暫くの間はこの設定で運用してみようと思います。

訪問者が増えてきて、それでも手に負えなくなったらその時はその時はまた考えようかと思います。

 

 

2013.11.27

父と母の三回忌法要

11月24日、大阪の実家にて父と母の三回忌法要を行いました。

2011年7月に急性心筋梗塞からくる心不全にて母が他界。

2012年1月に以前手術した大腸癌の再発・骨転移により父が他界。

仲睦まじい夫婦らしい…といえばそうなのかもしれないですが、半年ほどの間に両親を亡くしました。

 

母は自宅で発作を起こした為、父・兄が最後を看取ることが出来ましたが、父は病院内で容態が急変し急逝したため同居している兄も看取ることが出来ませんでした。

私はどちらも神戸でその知らせを聞き、急いで駆けつけましたが、既に旅立ちの準備を整えられた冷たい状態での対面となりました。

 

両親には今だに後悔していることがあります。

亡くなったことについては母は腎臓病・高血圧、父は癌治療後の経過観察という健康面での不安を持っていたのと、二人共80歳を超えていましたので、別れの時は何時か来ること…と心のなかで身構えていました。

しかし、子供(孫)との対面という部分ではちゃんとやるべきことを果たせなかった…

 

2011年の春、その年は末っ子が小学生進学でした。

「何か買ってあげて」…と父母より入学祝いを頂きました。

そしてこの入学祝いでランドセルを購入。

電話でお礼とランドセルを買ったことを報告した時、母が「ランドセル、是非見たい」と言っていたので「こんど、おばぁちゃんにランドセル見せに行こうな」と子供とも話していました。

しかしその頃より風邪や高血圧からくる体調の悪化など、母の体調が芳しくなかったため回復を待ってから…と思っていた時のことでした。

 

父は、母が逝去したあとガクンと体調を崩し…診断の結果癌転移が確認され余命いくばくもない状況がわかり、「ならば早く子供たちと会わせないと」…と思っていました。しかし、骨転移による苦痛が凄まじく、痛みのため意識が朦朧としてまともに話が出来る状態ではありません。

せめて終末医療に切り替え、痛みが楽になったところで会わそうとしていた矢先でした。

 

なんとも後手後手というか、すべてが時既に遅しです。

無理してでも行くべきだったのか、いやいやそればかりは予測できないのだから…と自分の中での葛藤が未だに消えません。

通夜・葬儀・満中陰(49日)・一回忌そして今回の三回忌…読経のを耳にしながらそのことをずっと考えてます。

 

悔やんでも時間は元に戻らないので、こういう後ろ向きな考えを抱いていてはいけないのかもしれないですが、「親孝行・したいときに・親はなし・石に布団は・着せられず」この諺の意味を身をもって知らされ、そしてやり直せないことも知ったおとよでした。

 

 

2013.11.24

一足早く、Xmassプレゼント

妻より一足早いXmassプレゼントをもらいました。

スターバックスのXmass限定グッズです。

通販はすでに売り切れていて、店舗で僅かに残っているくらいだとか…

 

フレーバーコーヒーとマグカップのセットなのですが、マグカップ…トナカイのデザインになっています。(取っ手がトナカイの角)

よく見るとちゃんと鼻のところが赤くワンポイントになっています。

おとよは最初、トナカイと気がつかず「犬?」と大ボケをかまして妻の顰蹙をかってしまいました。(汗)

 

夜、仕事しているときにコーヒーを飲むことが多いので、遠慮なく愛用させていただきます。(「ありがとう」)

 

 

ちなみに、プレゼントは第一弾らしいので…第二弾は何だろう…ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

埼玉&神奈川に出張。

11月21日に取引先との商談があり、埼玉県朝霞市と神奈川県川崎市に出張でした。

 

いつもは東京本社に一旦出社してからお客様のところに出向くことが多いのですが、今回は午前中・埼玉の取引先に、午後からは神奈川のほうで商談なので移動がかなりあるため、直接神戸から埼玉に向かい、商談終了後昼食をとってそのまま川崎に向かうというルートです。

 

新幹線の移動も入れると21日に電車に乗っていた時間はおよそ9時間…商談時間は双方で5時間程度だったので、移動のために関東に行ったように感じの出張でした。

 

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